中国・インド 一触即発臨戦体制 オバンでもわかる世界情勢

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中国・インド 一触即発臨戦体制 オバンでもわかる世界情勢

先日、インドと中国の国境のカシミール地方で衝突があり、インド人が数名亡くなったというニュースがありました。

ところが、その後、20名が亡くなっていたことが発表されました。

コロナ禍で苦しんでいる時に、5000人の中国兵がインドに越境してきたというのです。それでにらみあいが続いていたのです。

しかもインド兵は素手で戦っているのに、中国兵はこん棒にくぎを付けたような武器を持っていました。

そりゃ、インドは人はおこります!!

両国では、銃やピストルなのどの武器では戦わないという約束がなされており、それは守っていることにはなりますが Σ(・□・;)

中国・インド 一触即発臨戦体制 オバンでもわかる世界情勢

 

これを受けて、インドでは中国製品のボイコットが始まりました。

300品目対象に関税引き上げも発表しました。

そのうえ、インド政府は中国製アプリ59種類の使用を禁止しました。

これを使っていると、中国にデーターが流出してしまうからです。

インド政府が禁止した中国製アプリ59種類

1. TikTok
2. Shareit
3. Kwai
4. UC Browser
5. Baidu map
6. Shein
7. Clash of Kings
8. DU battery saver
9. Helo
10. Likee
11. YouCam makeup
12. Mi Community
13. CM Browers
14. Virus Cleaner
15. APUS Browser
16. ROMWE
17. Club Factory
18. Newsdog
19. Beutry Plus
20. WeChat
21. UC News
22. QQ Mail
23. Weibo
24. Xender
25. QQ Music
26. QQ Newsfeed
27. Bigo Live
28. SelfieCity
29. Mail Master
30. Parallel Space
31. Mi Video Call – Xiaomi
32. WeSync
33. ES File Explorer
34. Viva Video – QU Video Inc
35. Meitu
36. Vigo Video
37. New Video Status
38. DU Recorder
39. Vault- Hide
40. Cache Cleaner DU App studio
41. DU Cleaner
42. DU Browser
43. Hago Play With New Friends
44. Cam Scanner
45. Clean Master – Cheetah Mobile
46. Wonder Camera
47. Photo Wonder
48. QQ Player
49. We Meet
50. Sweet Selfie
51. Baidu Translate
52. Vmate
53. QQ International
54. QQ Security Center
55. QQ Launcher
56. U Video
57. V fly Status Video
58. Mobile Legends
59. DU Privacy

私は以前、WeChat・Weibo・QQ Music を入れました。中国で活躍しているディマシュの歌を聞きたかったから! でも今はすべて削除しました Σ(・□・;)

 

シッキム地方でも中国・インドの間で小競り合い

実はこの衝突の前に、5月10日にシッキム地方でも小競り合いがあったそうです。

インドはこの地方の道路を整備したので、それが中国では気にいらなかったようです。

中国とインドの国境では、両国の国境がはっきりとしていないという事で、どちらも一歩も引かないというのです。

カシミール地方とは、インドの北西部で、西はパキスタン、北東は中国です。

シッキム地方とは、インドの北東部で、西はネパール、東はブータン、北は中国に囲まれた場所です。

 

インド洋でも中国とインドが対立

中国にとってインド洋は、中東やアフリカから運搬される石油や物資の貿易ルートです。

なので、ここも中国は支配したいと思っているのです。

インドにとっては、北の山岳地帯では中国兵におされ、インド洋では中国海軍に大きな顔をされ、上下から圧力をかけられ面白くないでしょう。

 

中国とインドの紛争の歴史

第2次世界大戦後、この両国の歴史を調べてみました。

1954年 ネルーと周恩来が話し合い、友好関係を築きました。
1959年 チベット動乱がおきる。
ダライ・ラマ14世がインドに亡命 この時から中国とインドの関係が悪化しました。
1962年 中印国境紛争 (カシミール戦争) 中国圧勝。
高地の戦いに慣れていないインド兵が高山病にかかり戦いにならなかったと言い伝えられています。
インドはアメリカに支援を要求、これで中国は和解しました。
1965年 印パ戦争 中国はパキスタンを支援。パキスタンは中国寄りになりました。
2010年 インドの核弾頭は、その先を中国とパキスタンに向けていると発表。現在に至る。

インドは、1962年の中印国境紛争での敗戦をずっと覚えており、その時のリベンジと言う意味もあるのかもしれません。

インドはこの中印国境紛争以降、高山で戦えるように兵士を訓練しています。山岳兵というのだそうです。

どちらも10億を超える人口を持つ超大国です。しかも、どちらも核保有国です。これ以上の関係悪化は危険です。

インドが軍備を強化

インドは、本気で怒っています。

ロシアから200機以上の戦闘機を購入しました。

戦車も兵士もカシミール地方に配備。戦力を増強しています。

インドからは、2度と中国に自国の領土を奪われないという強い意志が感じられます。

尖閣に毎日、中国船がきているというのに、ニュースにもしない日本とは、国民の意識が違います!

しかし、武力による闘いは絶対に避けなくてはなりません。

インドはオーストラリアと「包括的戦略パートナーシップ」を結びました。これは、とても良い事だと思います。

オーストラリア、インドネシア、フィリピン、日本も、手を結んで、中国包囲網を作れればいいのに!

中国は、世界を侵略して支配しようとしているのです。

他の国が手を結んで、それは絶対に阻止しなくてはいけないと思います。

 

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