コロナウイルスで目が覚めた! 世界の構造

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コロナウイルスで目が覚めた! 世界の構造

私は、平和な日本で、のほほんと暮らしてきました。

平和ボケしていました。

あまりに無知でした。

政治や経済がどんな原理で動いているのか、まったく考えてきませんでした。

新聞やテレビのニュースは、現政権に都合の悪い事は言わないと気がついてはいたものの、どういう理由でこうなっているのか、深く考えた事はありませんでした。

本当に、本当に、知らないという事がこれほど怖い事だとは気が付きませんでした。

私は今まで、ブログには政治的な事は書かないようにしてきました。

書くような知識もなかったし、そんな事を書くのは、普通のおばちゃんのブログにはふさわしくないと思ってきたから。

でも、それは間違っていたかもしれない。

もっと勉強して、その勉強したことを書いて、真剣に日本の未来を、世界の平和を考えなければいけないのではないかと思うようになりました。

コロナウイルスで目が覚めた! 世界の構造

コロナウイルスが気づかせてくれた真実 中国製品に埋もれている

まず反省しなければいけないことは、安いからというだけの理由で、中国製品を使いつずけてきたこと。

気が付けば身の回りはほとんどすべてが中国製で、明日から中国のものが全く入ってくなくなったら、たちまち生活に支障が出るようになっていたこと。

つまり支配されていたということです。

食料もそうだけど、主要なものは自国で賄えるようにしておかないと、今回のように大変なことになるのですね。

そして、支配されているのは物だけではないらしい!

コロナウイルスが気づかせてくれた真実 都合の悪い事は報道しない

コロナに罹患して入院している人で、感染経路がわからないという人の多くは国籍はどこなのか調査中という真実。これは調査中と発表しているだけで、最初からわかっているのでしょう。でも調査中としか発表しないのが真実。

そして、海外から日本へは入国できないことになっているのに「特別な理由を除いて」という抜け道があるために、実は中国から何千人も入国させているという事実。もちろん表立ってそれが報道された事はありません。

おかしい Σ(・□・;)

そして、マスクや防護服が足りないと言っているのに、なぜ中国に何万枚も送らなければいけないの? 自分たちの責任を認めもせず、謝罪もせず、ウィグル人などを大量虐殺している国のトップを、なぜ国賓として招こうととしているの?

おかしい Σ(・□・;)

WHO のテドロス事務局長が中国の手先に成り下がっているのは、誰の目にも明らか。彼の祖国のエチオピアも、彼個人もどれだけのチャイナマネーが懐に入ったのか?

それと同じような事をしている日本の政治家がいるのではないか?

このままでは、日本もウイグルのように、あの国に支配されてしまうのではないか?

コロナウイルスが気づかせてくれた真実 コロナウイルス騒ぎを利用しようとしている人々がいる

そして、中国以外にも、このコロナウイルス騒ぎを利用しようとしている勢力があるのではないかということにも気が付きました。

貨幣を発行できる権利が国家だけではないという事実を知った時、私は自分が家畜か何か、人間以下の価値のない生き物であるような気がしました。

結局、庶民はこのような権力者にもてあそばれて一生を終えるだけなの? と、むなしくなりました。

トランプ大統領以前の大統領は、どうやらアメリカという国の最高権力者ではないらしい。

だからオバマ前大統領は、ロシア疑惑などをわざとでっち上げて、トランプ大統領を妨害しようとしたんだ。

トランプはその権力者たちに手なずけられず、真っ向から勝負しようとしているらしい。

マスコミとその権力者たちはグルだから、トランプのやる事なすことを悪くしか言わない。

だから、トランプは今までとまったく違って見えたんだな。

このアフターコロナの世界は、トランプがアメリカファーストと言うように、自国を大事にしていかないと感染を防ぐこともできないし、大きな力に世界中が支配されてしまうことになる。

そんなことに気が付きました。

コロナウイルスに対する恐怖から、いろいろなYOUTUBE を見たり、本を読んだりしました。

はじめはコロナウイルスの性質や、対処の仕方を調べていました。そのうちアフターコロナについて調べるようになりました。

このころから、自分がどれほどのほほんと平和ボケして生きてきたか気が付いたし、世界の構造について学ぶことになったのです。

なかでもわかりやすかったのが、馬渕陸夫さんの解説でした。

Wikipediaより

馬渕睦夫

誕生 1946年1月21日(74歳)
日本 京都府
職業 大使、作家、コメンテーター
言語 日本語
国籍 日本
教育 京都大学法学部
最終学歴 ケンブリッジ大学経済学部卒業
活動期間 2012年 –
主題 国際政治学
反グローバリゼーション
代表作 『国難の正体-日本が生き残るための「世界史」』
デビュー作 『いま本当に伝えたい 感動的な「日本」の力』

コロナウイルスが気づかせてくれた真実 言論の自由が制限されている

世の中には表と裏がある。

そしてほとんどの庶民は、そんなことさえ知らないまま、権力者たちに翻弄されて生きているんだ。

多くの ユーチューバーが言っていました。

コロナウイルスと言えば、収益が外されると!

それから、その収録をいきなり削除されることがあると!

おかしい Σ(・□・;)

グーグルってアメリカの会社でしょ。

言論の自由が認められている国でしょう!

でも、実はそうではないらしいのです・・・・・

こんなことを急にブログに書いて、いつもの読んでくださるみなさんは、ドン引きしてしまうかもしれません。

でも気が付いてしまったんです😢

私にはこの現実を変える力なんてないけど、おかしいと思ったことはおかしいと言いたい。

これから、時々、こんな内容のブログを書く日も出てくると思います。

イヤは人は、その日はスルーしてくださいね。

いろんなことに気が付いたけど、日々の暮らしは続くわけで、普通に仕事をして生きていきます。

だから今まで通りの普通のブログの日がほとんどになると思います。

いろいろ書いたけど、願いは一つ。

人々が殺しあったりすることがない平和な世界になれますように!

ただそれだけ。

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