日本でも、ちゃんと報道せよ!
アメリカのバイデン政権、NATO側に立った報道のみしかしない日本。
ロシアの立場もちゃんと考えて!
ロシアのラブロフ外相の記者会見、ちゃんと報道して!
住民投票は自治体の決定に基づくもので、その条件は公表されており、その結果ロシアは、ロシアはネオ那智政権の残虐行為に長年苦しんできた人々の意思を尊重する事になった。
ロシアの核安全保障ドクトリンには核兵器がいつ使用できるのか、すべて書いてあります。 核兵器の使用が許されるケースをまとめた核安全保障の基本原則がある。
ロシア憲法に明記されているロシアの全領土は確かに国家の全面的な保護下にある。憲法に追加で明記できるロシアの全領土は完全な保護下にあり、すべての法律が適用されます。
EUは権威主義的で硬直した独裁的な存在になった。西側諸国によるキエフへの敵対行為への支援は、事実上、戦争への直接参加である。
すべてはワシントン、ロンドン、ブリュッセルによって崩壊してきたし今も崩壊している。 米国と欧州はウクライナの紛争当事者であることを宣言しておらず条約を遵守する必要がある。
米国はウクライナ情勢を自らが世界の覇権国家であり続けている事の確認の為に未だに試しているのです。 米国はウクライナの紛争の当事者である。
アイルランドが学校で英語を禁止したら、ベルギーがフランス語を禁止したら、フィンランドがスウェーデン語を禁止したら? そんなことを想像できますか?無理です。 しかしウクライナのロシア語をすべて排除する方針は欧米メディアの関心を集めていない。
オフィスやNYから物事を判断しようとしないでください。 クリミアに行って皆と話をしてください。 体制側エリートに属さない一部の勇気ある政治家を除いて誰もそんなことはしない。
ウクライナにおけるロシア人に対する差別を取り上げなかった西側メディアに対して
ラブさんはブチャでの出来事を振り返った。 ロシア外務省が数カ月前から市内で殺害された人々の情報を求めていたがまだ答えは出ていない。
また国際ジャーナリストが入れない、いわゆる集団墓地のあるイジュームの町についても言及した。
ロシア語はわからない? そろそろ覚えてもいい頃だ!
外国人記者との記者会見でラブさんがジョークを飛ばす。
ロシアは現状では西側との対話に向けた一歩は踏み出せないだろう… 国連事務総長はミンスク合意を支援するために十分な働きをしていない。 キエフの那智政権はウクライナ東部の人々の代表にはなり得ない。 ロシアは西側諸国を犠牲にして国連安全保障理事会を拡大すべきだとは考えていない。
西側のロシアに対する振る舞いは、露骨な人種差別である
ラヴさんはロシア人の国外流出に関する質問に対し移動の自由に関する条約を想起させた。
彼らは完全に非合意的で骨の髄まで利己的で自分と自分の利益の事しか考えておらず、利害のバランスを取ろうともしない…
NATOは防衛的な同盟である。 当時のソ連とワルシャワ条約から自国を守る為だったのだろう。 しかし今はソ連もワルシャワ条約もない。 そして同盟国は何百、何千キロも離れたところに「防衛線」を持ち続けている。次にどこを攻めるかは彼ら次第です。 恐らく次の防衛線は南シナ海になる。
ラブロフ外務大臣のニューズウィークへのインタビュー、2022年9月21日
— Amatsu77 (@amatsuda7) September 22, 2022
セルゲイ・ラブロフ:
ウクライナでロシア嫌いのネオナチ政権を育成し、軍事装備を配備し、その領土をロシア封じ込めの踏み台に変える行動で、欧米は我々に特別な軍事作戦を遂行せざるを得なかった。https://t.co/ScUA7vHckb pic.twitter.com/DnRh5oXXlI
ミンスク合意を破棄して、ネオナチのウクライナ軍が、ウクライナ東部のロシア系住民を虐殺していた!
そのことも日本では報道されない。
プーチンの頭が狂って、ウクライナを取りに行った、としか報道していない。
プーチンは、冷徹で、自己中心的な独裁者だと朝から晩まで印象捜査。
バイデン政権やNATOにとって、自分たちが世界を支配するのにプーチンが邪魔なのだ。
バイデン政権を裏で操っている軍産複合体=DSに、正面からたてをついて、言う通りにならないのが、プーチン、トランプなのだ。
だから、徹底的にマスコミでたたく!
日本人よ、はやくこのことに気がついて。
マスコミはDSの洗脳装置です。
それにしても、ロシアのラブロフ外相はすばらしい。
ロシアの国益のことを第一に考えている。
それにひきかえ、ある小さな島国の外相は、隣の大国の国益のために働いている😢
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