ツイッターでカザフスタンの暴動に関する考察をしている方を見つけました。
タイのチェンマイにお住いの方で、AKIRA KOMETANI氏です。
私が思っていることとほぼ同じです。
コピペして紹介いたします。
またAKIRA KOMETANI氏は、マイケル・スナイダー氏の発言を紹介しています。
要約すると、
西側諸国は、「カラー革命」という言葉を使うことを避けており、この出来事を圧政に対する反乱として報道しているがそれはちがう。
カリム・マシモフという元最高幹部が逮捕され、「大逆罪」で起訴された。カラー革命が成功すれば、カザフスタンの次期大統領になれるというオファーがあったのだろう。そして、マッシモフがジョーとハンター・バイデンとつながっている!
あくまで推測だが、西側勢力はロシアをウクライナから撤退させるために、カザフスタンのカラー革命を引き起こそうと考えたのではないか。
ロシア人はこれが本当に国家の安全保障に対する実存的脅威であることを理解している。カザフスタンの暴動の背後に誰がいるのかを知り、24時間ニュースで取り上げ、このことが最終的にどこにつながっていくのかを十分に理解している。
しかし、アメリカ人はまったくこのことについて無知だ。
➀カザフスタンの「カラー革命」は米国にとって地球を揺るがすような影響を与えるので注意してください。
— AKIRA KOMETANI (@akira_kometani) January 10, 2022
2022年1月9日 by マイケル・スナイダー
今日は別のことを書こうと思ったのですが、カザフスタンの状況を取り上げなければならないと思っています。 とても重要なことなのだ。 悲しいかな、
⑲しなければならない。さもなければ、比喩的に言えば、我々は彼らの国境に "巻き上げ"、対称的で容認できないリスクを作り出すだろう… もしあなたが我々の頭に銃を突きつければ、我々はそれに応えるだろう」とキセリオフは言った。
— AKIRA KOMETANI (@akira_kometani) January 10, 2022
Kiselyovはさらに、"これまで誰も条約案のテキストを公開
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