バイデン・ハリス政権が発足して3か月が過ぎました。
トランプ大統領を熱狂的に支持していた人や、QやQアノンを信じていた人でさえ、疑問をもって冷静に批判する人が出てきました。
下の一連のブログでも、トランプ大統領の背景について分析してあります。
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トランプ大統領は神ではない、人間です。
いろいろな間違いだっておかすし、支持する人や団体にもいろいろあるのは確かでしょう。
いくら応援するとは言え、考えが違う部分だってあるのはあたりまえです。
私は、トランプ大統領がワクチンを打ったことと、アメリカの国民にもワクチンを進めていたのは理解できませんでした。
現在、コロナのワクチンですすめられているのは、ほとんどがメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンです。
投与後、細胞質内でmRNAが抗原たんぱく質に翻訳されて免疫が誘導されるため、液性免疫だけでなく、細胞性免疫も引き起こすと考えられている。これまで世界で承認されたmRNAワクチンはないが、ここ数年で研究開発が活発化している。
というもので、新しい技術が使われているのです。
このメッセンジャーRNA(mRNA)が危険らしい。これを打ったネコは治験をしたすべての個体が3年後までにすべて死んでしまった Σ(・□・;)
こんな危険なものをすすめるのだろうか?
やっぱり人口削減計画に絡んでいる???
トランプ大統領が進めているワクチンは、従来のウイルスを弱めたものだろうか? それが今でもわかりません。
そして、もうひとつがイスラエル問題。ここはユダヤ問題が絡んでいて、全然わかりません。
イバンカさんのご主人のクシュナーさんがユダヤ教徒で、イバンカさんも改宗してユダヤ教徒になった。このことも関係がありそうです。
トランプ政権の時に、イスラエルとアラブ首長国連邦の歴史的和解を達成しました。
これも、なぜこういう合意になって、それがどんな背景で、今後にどう影響するのか私にはよくわかりません。
よくわからない点はあるものの、トランプ大統領を応援していくうちに、私の世界観は大きく変わりました。目が覚めました!
トランプ大統領は愛国者で、アメリカ人がアメリカを愛するように主張していた。MAGAですね!
日本人はまず日本を大事にして自国を愛するように、自分たちの国は自分たちで守るようにと言うことを気づかせてくれました。
今までこんな事を考えたことがなかった。トランプ大統領が気づかせてくれました。日本の国や文化を守っていかなくちゃと心から思うようになりました。
そして、人身売買された子どもたちをすくうために頑張ってくれた! たぶん裏では今でも頑張っている。
それまで私は、この現在の地球上で、そんなむごいことが日常的に行われていることを知りませんでした。そして人身売買を行う組織が世界中にあって、それは世界中の権力者たちとつながっているということもわかりました。
そしてその権力者たちはどこからやって来たものなのか? そもそも人間はどうして誕生したのか? その疑問にもつながりました。それは地球上だけの問題ではなさそうです。壮大な宇宙の成り立ちまで関心を持つようになりました。
ディープステートという言葉もアメリカ大統領選挙について調べるうちに知りました。そして我々はずっと搾取されてきたということに気づきました。これもトランプ大統領のおかげです。
民主党のバイデン側の不正選挙におとしめられ、中共のコロナ騒動・超限戦に巻き込まれ、トランプ大統領はホワイトハウスを去りました。
戒厳令を敷けば、ホワイトハウスを去らずに今は2期目を務めていただろうに、最後まで憲法を順守しました。
そしてこれからも憲法を守って活動するでしょう。
トランプ大統領が政治の世界に帰ってくるのを待っていますが、来年の中間選挙なのか、2024年の次の大統領選挙なのか? それとも自分は立候補せず、後継者に譲るのか? もしかしたら何かサプライズがあるのか?
これからもトランプ大統領の動き、世界の動き、日本の動きから目が離せません。
こんな普通のおばさんがつぶやいても、何もできないかもしれない。
だけど、少しでも安全で住みやすい世界になるように、これからも気がついたことをつぶやいていくつもりです。
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