ジョン・マグフリ大統領は、コロナウイルスの真実を知っていたのだと思う。
コロナウイルスは、世界を混乱させるために作られた人口ウイルス。これをまきちらして人類を恐怖に陥れ、ワクチンを打たせるためのもの。
そのワクチンは遺伝子組み換えワクチンで、数年でその人間の遺伝子を変え、じわりじわりと殺していきます。
ディープステートは、増えすぎた地球の人類の削減を望んでおり、そのためワクチン接種を急いでいるのです。
小泉環境大臣も、つい本音を言ってしまってますよ!
小泉進次郎
— メグミン (@h7YJfNR1Lnk7IT0) March 23, 2021
「人口減少でも大丈夫。悲観的な1億2千万人の国と、楽観的な6千万人の国だったら、どちらの方が未来があると思いますか」
どうやって人口削減するのか言ってみろ!
現在人口削減計画進行中だと選挙演説で言えよ。 https://t.co/SkRnT9wNFk
そんなもくろみも知らず、テレビや新聞の言うことをすべて信じて、素直にマスクをして三密を避け、営業時短に協力している素直な日本人!
日本のほとんどの政治家は、このディープステートの計画に忠実にしたがっている。
それに反して、ジョン・マグフリ大統領は、ディープステートの手下になることを拒否。自国民の経済を優先したのだと思う。
だから、ディープステートに消されたのだと思う。
本当にコロナで亡くなったのかもしれないけど、もはや死人に口なしだ。
ジョン・マグフリ氏(タンザニア大統領)政府によると17日、心臓病のためダルエスサラームの病院で死去、61歳。スルフ副大統領が国営テレビで発表した。
2015年の大統領選で初当選。20年に再選されたが、不正が疑われた。マスクの着用といった新型コロナウイルス対策を拒否し、タンザニアは祈りによってウイルスから守られていると主張。2月27日を最後に公に姿を見せておらず、野党はマグフリ氏が新型コロナに感染しているとの情報があると指摘していた。
(ダルエスサラームAFP時事)。
そして、ノーベル賞を受賞している、デニス・ムクウェゲ(Denis Mukwege)博士は、コロナ対応チームから引退
私は、どんなことがあっても、私が受賞したノーベル賞を金で汚したくないんです。我々のチームは、どんな病気もどんな死亡も、コロナウイルスが原因だと公表しろと圧力を受けました。
しかも、100本以上の検体をとっても、コロナ陽性だったものはただのひとつもなかったんです。私はうんざりしてしまいました。 私には守るべき職務があります。そして、コンゴの血が流れている誇りがあります。嘘をついて金持ちになることほど罪深いものはありません。
すべてを告白してチームを去った博士!
このような人が増えたら、コロナの真実もあきらかになるのに。
コロナは茶番です。マスクは全く意味がない。
私は今日もノーマスク。
誰からも、非難されなかったよ!
コメントを残す