本日、習近平についてとんでもないニュースが流れてきました!
もちろん中国政府からは公式に発表されていません。
アメリカにある、看中国、路徳社で報道されています Σ(・□・;)
YouTubeで配信されている中国語の時事番組チャンネル「路徳(ルードゥー)社」によると、中国共産党の習近平が脳動脈瘤の治療のため入院しているという。このニュースは確認されたという。 pic.twitter.com/ciK8s40lNm
— TaRanChi (@AboutUyghurs) December 29, 2020
路徳社によると、習近平総書記が脳動脈瘤の手術のために入院したという。詳細は分からないがこの情報は確認されたようだ。入院前に国家緊急危機管理室を設置して4人を選定したという。大洪水、食糧不足、大停電、大型デフォルト、もしもの場合クーデターの恐れもあるという。そちらさんも大変ですねー
— 相互フォロー@一悟 (@888ichigo1) December 29, 2020
YouTubeで配信されている中国語の時事番組チャンネル「路徳(ルードゥー)社」によると、中国共産党の習近平総書記が脳動脈瘤の治療のため入院しているという。このニュースは確認されたという。
「路德社」の報道によると、習近平氏は入院前に国家緊急危機管理室を設置し、許其亮氏(中央軍事委員会副主席・空軍上将)、丁薛祥氏(中国共産党中央弁公庁主任)、朱学峰氏(習近平氏の秘書)、習遠平氏(習近平氏の弟)で構成されているという。しかし、王岐山氏(中華人民共和国副主席)と中国共産党中央委員会の6人の常任委員は含まれていない。
看中国より
本当の事は、わかりません。
今後、中国国内が乱れる事だけは確かです。たぶん今頃は、水面下で権力闘争がはじまっているはずです。
中国国内では、停電があちこちで起こっています。
これは、オーストラリアが反中国の立場に立った事から、中国が石炭の輸入をやめたからと言われています。
ある人は、わざとアメリカの盗聴器を見つけるために、地域ごとに区切って停電させているんだ、と言っています。
また、地下の秘密の都市に通電するために、その間地上の電気を止めているんだという説もあります。
肝心の中国政府は、環境に配慮して節電しているんだと発表しています。この気温がマイナスの冬に Σ(・□・;)
また明日になると、新しい情報が入ってくると思います。
アメリカが大統領選でもめているときに、もしかしたらかく乱させるためのフェイクニュースかもしれない。
本当に世界が混沌としてきました。
そんな中でも、日本はまだ平和にお正月を迎えられそうです。
一年後は、願わくばコロナが収束して、みんな故郷に大手を振って帰れる日本になっていてほしい。
そして「中華人民共和国 日本自治州」ではなく「日本」であってほしい!
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