昨日、テキサス州が最高裁に訴えた裁判が却下されて、しばし呆然としました。
しかし、トランプ陣営は全くあきらめておらず、トランプ支持者の集会は選挙前よりもすごかったΣ(・□・;)
みんな口々にアメリカ国家を口ずさみ、手には星条旗やトランプの旗をもち、何としても法と秩序を守るトランプが再選するように戦っています。
アメリカ大統領選の今後の見通し
まだまだです!
中国とディープステートに操られ、不正選挙をしてまで大統領になろうとしているバイデンを、このままのさばらせておくわけにはいかないのです。
今後の展開は、加藤清隆氏によると
1 国家情報長官ラトクリフの報告。中国の大統領選に対する干渉が具体的に示されれば、緊急事態令か戒厳令が発動される可能性。12月18日。
2 1月6日の選挙人投票の開票でペンス副大統領(上院議長)が受け取りを拒否。12月14日に投票されるが、すぐに開票されず封印され、1月6日に開封されるのだそう。
3 連邦最高裁が、管轄外の国家反逆罪による軍事法廷への提訴
などなど、まだたくさんの手段があるのだそう。
アメリカの第一流の弁護団がついているトランプ陣営。
たぶん、われわれが想像もつかない事を考えているのでしょう。
あきらめずに、よい報告を待つことにします。
アメリカを静観するプーチン
アメリカの次期大統領にバイデンが決まったという報道がされてから、各国の元首たちは次々にバイデンにお祝いのメッセージをしたり、電話会談をしています。
ところが世界で4か国、お祝いを述べていたない国があるのです。
北朝鮮、メキシコ、ブラジル、そしてロシアです。
北朝鮮は何を考えているのかわからない。だけどバイデンだと相手にしてもらえないから、トランプの方がいいと思っていることはたしか。
メキシコ、ブラジルは、自分たちが実際にドミニオンで困らせられたので、アメリカの現状がわかるのですΣ(・□・;)
不気味なのはプーチンです。
プーチンは正式に決まった大統領と仕事をする、と言っています。
ロシアは、アメリカで起こっていることは、ハッキングしたり情報を入れていて、全部わかっている。不正選挙がおこなわれていることももちろんわかっています。
だから、まだどうなるか静観しているのです。
プーチンもロシア国内のディープステートと闘っているし、中共を脅威に感じていて、トランプと同じ事を考えているのです。
この二人は敵対していると世界から言われているけど、実際はお互いが考えていることを理解しあっていると思えます。
中共の脅威にもトランプ・プーチンが組んであたる直前まで行っていたのに、オバマが仕掛けたロシアゲートでできなくなったのです。
結局ロシアゲートは、オバマが、トランプが大統領になるのを妨害するために、フリン将軍を陥れたという事件でした。
そのフリン将軍は、シドニーパウエル弁護士によって無罪を勝ち取り、トランプ大統領の恩赦を受け自由の身に! 今はトランプ大統領と一緒に戦っているのです。
安倍元首相がトランプ・プーチンを結び付けた
安倍元首相が病気でやめ、東京地検に調べられた。これはどう考えても菅総理が安倍さんの影響力をなくすために仕組んでいるとしか思えない。
安倍さんがやめたら露骨に中国寄りになった。
今後、トランプ大統領が再選されれば、トランプ・プーチン 対 中国・バイデン(民主党) という構図が考えられます。
今のままでは、トランプ・プーチンサイドに日本がつけないではないか!
安倍さんが、トランプ、プーチンを結び付けたのです。これができたのは安倍さんだけ。だから安倍さんは世界のトップから尊敬され、たよりにされていたのです。
菅総理とはえらい違いです。
レベルが違いすぎます。
考えていることが全く違います。トランプ大統領の考えを誰より理解していたのが安倍さんです。
安倍さんほどの政治家が日本にあらわれてくれるのか?
世界の情勢を理解して、日本がどうするべきか、理想を持って政治にあたってくれる人が現れてほしいです。
まずは、アメリカ大統領選挙でトランプが再選されることを祈ります。
それから、パーキンソン病の疑いがあると報じられたプーチンが元気で活躍してくれることを祈ります。
願わくば、安倍さんが再々度、総理として頑張ってくれれば!
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