カザフスタンへの一人旅 二日目 朝の散歩2 ネット事情 交通事情 通貨 言語事情

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今回の旅行で一番の失敗についてです。

それは、翻訳機にシムカードをまちがって入れてしまい、ネットがつながらなかったことです。

まだカザフスタンへ行くなんて夢にも思っていなかったころ、クラウドファウンディングで素晴らしい翻訳機を見つけました。日本語でしゃべると1秒もかからずにその国の言葉に変換して話してくれる優れものです。100か国語くらいに対応します。それ自体がWiFiルーターになるというもの。Langogo といいます。

ということは海外で使えるWiFiルーターをレンタルしなくてもいいんだ! そう思ってクラウドファウンディングで予約購入しました。カザフスタンは外付けシムカードをその土地に着いたら入れる必要がありました。日本で事前に購入して空港に着陸して入れたのですが、どうも入れ方を間違えたようでネットをつなごうとするとエラーになります。しかも、はずそうと思ってもひっかかって外れません 😞

結局、この翻訳機はホテルでネットがつながっている時に数回使いました。コンサート前夜祭で使おうと思っていたけど、会場のヒルトンホテルは宿泊客しかWiFiにつなぐことができず、役に立ちませんでした。

ヌルスルタンのネット事情

空港や公共機関は、ほぼWiFiが入っています。

それからレストランやカフェなどは、すべてWiFiがつながりました。WiFiについての表示がないレストランでも、お店の人にスマホのWiFiの画面を見せると、暗証番号を教えてくれました。

問題は、宿泊しているホテルのWiFiの電波が弱いようで、画像や動画などが送れなかったこと ( ;∀;)

それから道路を歩いている時も、なにか調べたいと思ってもネットがつながっていなくて不安だったことです。

それから配車サービスのアプリでタクシーを呼ぼうと思っても、現地でシムカードを入れていないと使えませんでした。ホテルでタクシーを呼ぶより配車サービスのアプリで呼んだほうがずっと安いです。

友人たちは、maxim というアプリを使っていました。ヌルスルタンでは Uber は使えないようです。まだわが実家の秋田県ではでは、配車サービスが一般化していないのでうっかりしていました。実家に帰ってすぐにシムフリーの格安携帯に変えました。

次回の海外旅行では、現地でシムカードをスマホにちゃんと入れて、配車サービスを利用します。

ヌルスルタンの交通事情

ここヌルスルタン、さすが計画都市、とにかく道路が広いです。車が右を走っていて、日本と反対です。渋滞しているのは見かけませんでした。

地下鉄網や電車網は発達していないようで、駅も電車も見かけませんでした。バス停はたくさんありました。土地が広く日本の10倍近くある国土に2000万人もいない人口なので、わざわざ地下を掘ることもないのですよね。

バス路線図をホテルの受付でもらえるかと思って聞いてみましたが、くださったのは路線バスの図ではなく、2階建ての観光バスのパンフレットでした。観光案内所に行ったらもらえるのかな?  バスの運行状況を調べようにも外ではWiFiがつながらず諦めました。おとなしくタクシーで移動したほうがいいようです。料金の相場は日本よりだいぶ安いです。半額ちかく安いかな?

2階建ての観光バスは、たしか24時間走っていて乗り放題と聞きました。こっちのほうが主な観光地を網羅しているからいいのかもしれません。

人口が少ないせいか、歩道も歩いている人が少なく、イライラ急いでいる人などとすれ違うこともありませんでいた。

結局ヌルスルタンではタクシーが一番便利なので、配車サービスアプリを入れることをお勧めします。

広い道路。向こう側までわたるのが大変です。

ホテル近くにあったモスク。
近代都市でネット環境もよく日本とさほど変わらないと思うのだけど、このようなモスクを見ると、ここはイスラム教の国なのだということを思いだします。戒律はゆるいようでスカーフをかぶっている女性もほとんど見かけません。たまに年配の女性がかぶっていました。

ホテルの近くの歩道にレンタサイクルがありました。

観光地は結構狭い範囲にあるので、これを借りて回ってもいいかも。でも借り方がわかりませんでした。

カザフスタンの通貨

カザフスタンの通貨は カザフスタン・テンゲ(KZT)です。今日の相場は 1円 = 3.54 カザフスタン・テンゲ(KZT) でした。

カザフスタン・テンゲ(KZT) への両替は日本ではできません。日本から出国する時に、いったんUSドルに両替して、カザフスタンについてから カザフスタン・テンゲ(KZT)に変える必要があります。

クレジットカードが使えないことも多いと聞いていたので、いつもより多めに両替しなくてはいけないかなと思っていました。いつもの海外旅行は、ほとんどカード決済なので必要最小限しか両替しません。空港についたら両替しようと思っていたけど、2時間も遅れて真夜中だったので両替はあきらめてドルでタクシー代を払いました。

この日ホテルのフロントで、両替できる近いところはどこですか? と聞いたら、ホテルのとなりが銀行で両替してくれるということがわかりました。

この画像は、銀行の両替専用の入り口です。

銀行の両替所の入り口には若いお兄さんがいて、英語が通じました。整理券を渡されて、その番号が呼ばれたらその窓口へ行きます。

私が呼ばれた窓口には、黒髪で黒い目で、若くてスマートな美人の係がいました。ところがニコリともせず、淡々と業務をこなします。片言の英語で私が話したのがわかっているのか? いないのか? にこりともしないけど、身ぶりそぶりで何となく通じて、無事にUSドルからカザフスタン・テンゲ(KZT) に変えることができました。

最後に「スパシーバ」と言ったら、にっこりと笑ってくれました。ますます美人に見えました。日本の行員さんみたいに、作り笑いでご機嫌を取るという行為をしないだけなのですね。

ちなみに、カザフスタンの国語はカザフ語ですが、公用語はロシア語です。

カザフスタンの言語事情

昨夜のタクシーですが、片言の英語が通じたので乗ることに決めたのでした。

ガイドブックには、ほとんどのタクシーは英語が通じない。カード決済もできないことが多く、テンゲで小銭を用意しておかないとおつりが来ないから注意と書いてありました。

たしかに小銭がないと困りました。カードも使えませんでした。

でも意外なことに、ほとんどの運転手さんが片言の英語は話せました。一人だけ英語が話せないおじさんの運転手さんがいましたが、スマホに英語の翻訳アプリを入れていて、すぐにお互いの意思疎通ができました。

レストランでも、何となく英語が通じました。

思った以上に英語が通じました。

下の画像は、散歩の途中で休憩のために立ち寄つたマック。これは世界中おなじですね。

ただこのマック、食券の自動販売機がカザフ語でした。私がわからないという顔をしたら、若いお兄さんが来て、英語で何を食べる? 何を飲む? と聞いてくれて、食券を出してくれました。私の感覚だと、若い人は片言の英語なら話すという感じを受けました。日本よりずっと英語普及率は高いと感じました。

さて、散歩を終えて部屋へ帰り一休みしていると、同じく今日からグループに合流する Oさんから、部屋の電話に連絡がありました。一緒にお昼を食べて合流するみなさんを待つことになっているそうで、12時半ごろホテルの1階のロビーで待ち合わせることになりました。

ロビーには、Oさんと、Rさんが待っていました。SNSでやりとりはしていたのですが、なんと「初めまして!」がカザフスタン(笑) この後、おいしいランチを食べました。

ここで、驚愕の真実。
私が合流する、ディマシュのコンサートのグループのメンバーは信じられないハイレベルな人々でした。

日本語、英語、ロシア語 の3か国語を話す人   2人
日本語、英語、イタリア語 の3か国語を話す人  1人
日本語、英語 を話す人            2人
日本語だけ (私)              1人

の6人です Σ(・□・;)

一人でカザフスタンへ来た私が、一番なにも話せないのでした。

よくぞ英語も話せないのに、カザフスタンまでたどり着いたもんだ!!

これもデマシュの歌を聞くため 💓💓💓

続きはまた後日。

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ABOUTこの記事をかいた人

高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKの素敵にハンドメイドに出たり、手芸本に作品を提供していました。現在はネットショップを運営中。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・ダリア・野菜・米を栽培しています。2018年乳がん発症闘病中。カザフスタンの歌手 ディマシュ クダイベルゲン dimash  のファンです。 くわしいプロフィールはこちらです。