危険な食品は日本人に食わせる、それが海外の方針

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危険な食品は日本人に食わせる、それが海外の方針

アメリカも欧州も、本国で売る食品には危険な添加物を入れない。

しかし日本の基準は緩いため、効率を考えて、がんがん添加物を入れるのです。

一例として、早く牛を育てるためにホルモン剤を飲ませ、船で長期間かかって輸送する間にカビが生えないように防カビ剤をふる! 

それを知らず、安いからと輸入物を食べていたら大変なことになります。

現に日本人の乳がんは、ものすごい勢いで増えているのです。海外では減っているのにです!

このまま安い米が入り続けると、日本の農家は滅びます。

つまり、日本人は自国で作った米をもう食べられなくなるのです。

何とかしなければ!

 

★ 自給自足を目指して養鶏を始めました。 雪にも耐えられる鶏小屋を自力で建てました。鳥骨鶏やひよこの様子をyoutubeにアップしていますので、見てね。
秋田弁チャンネル

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