アメリカも欧州も、本国で売る食品には危険な添加物を入れない。
しかし日本の基準は緩いため、効率を考えて、がんがん添加物を入れるのです。
一例として、早く牛を育てるためにホルモン剤を飲ませ、船で長期間かかって輸送する間にカビが生えないように防カビ剤をふる!
それを知らず、安いからと輸入物を食べていたら大変なことになります。
現に日本人の乳がんは、ものすごい勢いで増えているのです。海外では減っているのにです!
このまま安い米が入り続けると、日本の農家は滅びます。
つまり、日本人は自国で作った米をもう食べられなくなるのです。
何とかしなければ!
秋田弁チャンネル
ブログトップはこちら
ブログランキング参加中

フォーローはこちら
コメントを残す