昨日、参政党の新人、衆議院議員の　吉川りな　が、初めて質問に立ちました。

彼女は1年前まで、３人の子どもの普通のお母さんでした。まだ３０代です。

LGBT理解増進法が、反対が圧倒的だったにも関わらず無理やり通ってしまったことに疑問を持ちました。そして子どもや女性が危険な目にあうということに、我慢がなりませんでした。

そんなことから参政党に参加。東京１５区の衆議院補欠選挙に出馬。その時には残念ながら落選しました。

しかし、今回の衆議院選挙で、見事に当選。衆議院議員になりました。

先日、国会に行ったばかり、なのにもう、こんな質問ができるのです！

２世でもない、有名人でもない、普通のお母さんが、こうして国会議員になり活躍している。

私は目が熱くなりました。

私は　吉川りな　を、そして参政党をほこりに思います。

国会だけではありません。

地方では287の参政党支部ができ、小選挙区に一つの支部を目指しています。

あと二支部！

地方議員も順調に増え、１４０人ほどになりました。

それぞれが、自分の場所で活動しているのです。

希望の光がさしてきた気がします。

神谷さんが、参政党を作ってくれて本当によかった。

これで、ますます追い風が吹いて、参政党の議員が増えていきます！

日本が良くなっていく♬

しかし急がなくては、参政党が日本をよくする前に、日本は滅んでしまう！

来年は、こんな高齢者の私も忙しくなります。

６月～７月には参議院選挙。

その後に地方選挙。

若い議員が誕生するように、われわれ高齢者の党員は、縁の下をささえ、雑用を引き受けます。彼らが活躍できるように力を尽くします。