この日は世界の歴史が変わるターニングポイントになったね!
欧米や日本のメインメディアでは、報道されることはないだろう。だけど、今までより庶民は、世界の真実を知ることになるだろうな。
日本では、目覚めている少数の人が、プーチンの主張を再確認するだけだ。
そのインタビューの日本語解説を、山中泉さんがしています。
https://www.youtube.com/live/EiHdonpVIw0?si=y-QaEGTWv2PcIt2I
私にとっては、ほとんど知っていたことだったけど、はっきりプーチンの口から聞けたのは大きい。
このインタビューの大事な所を及川氏が述べています。
2024.2.9【タッカー・カールソン】プーチン大統領インタビューの予想外の展開
— 及川幸久【X NEWS】YouTube永久バンにつきXで毎日発信中! (@oikawa_yukihisa) February 9, 2024
– もしもロシアがNATO加盟国になっていたら?今、核戦争の心配はない。そういう話を米国がけった。
-… pic.twitter.com/mHn6MzbZPR
このインタビューでプーチンが言いたかったことの核心は、欧米のエリートの愚かさ!
ロシアの歴史を延々と語ったプーチン。ロシア正教こそロシア人の魂。
ロシアとウクライナは、ロシア正教で結ばれた兄弟。もう一度ウクライナと良い関係にしたい。
プーチンは、ポーランドも他の国の領土もほしくはない。
無能なドイツの指導者!
和平交渉をこわした、イギリスのボリスジョンソン。
プーチンの政治家としての実力はすごい。歴史に残る有能な政治家だ。
スコット・リッター:
— Alzhacker (@Alzhacker) February 9, 2024
さて、世界中で聞こえたインタビューが終わった。タッカー・カールソンはロシアのプーチン大統領と対談した。しかも2時間以上にわたってだ。二人は待望のインタビューを行ったが、おそらく誰もが思い描いたような展開にはならなかっただろう。… https://t.co/vzNPSrSKDC
スコットリッター氏は、このインタビューの意義をまとめてくれています。
日本でも、どこかのメディアでちゃんと解説してほしいものだ。
そしてひとりでも多くの日本人に目覚めてほしい。
今、世界の転換点にいるのだ。
アメリカの覇権は終わり、ドルの威力も低下する。そしてアメリカの属国の日本も、このままでは衰退の道をたどることになる。
その現実を直視して、現政権を変えないかぎり日本に未来はない。
多くの人に目覚めてもらい、選挙に行くことがいかに大事かをわかってもらわなければ!
★ 自給自足を目指して養鶏を始めました。 雪にも耐えられる鶏小屋を自力で建てました。鳥骨鶏やひよこの様子をyoutubeにアップしていますので、見てね。秋田弁チャンネル
ブログトップはこちら
ブログランキング参加中
にほんブログ村
フォーローはこちら
コメントを残す