世界の政財界のリーダーが集まる通称「ダボス会議」がスイスで始まりました。 ウクライナ侵攻に加え、ことしは中東情勢に関するセッションが設けられ、危機の収束に何が必要なのか議論が行われる見通しです。 通称「ダボス会議」として知られる世界経済フォーラムの年次総会は15日、スイス東部の山あいの町ダボスで始まりました。
ダボス会議とは?
ダボス会議とは、スイス・ジュネーブに本拠を置く非営利財団、世界経済フォーラムが毎年1月に、スイス東部の保養地ダボスで開催する年次総会です。世界経済フォーラムは1971年に発足し、各国の競争力を指数化し公表してグローバル化に対応した経営環境を推進しています。この会議では毎年、世界を代表する政治家や実業家が一堂に会し、世界経済や環境問題など幅広いテーマで討議しますが、各界から注目され、世界に強い影響力を持っています。日本からも首相や著名な経済学者などが参加しています。
つまり、
一部の大金持ちが、自分たちの利益を増やすために、世界の政治家や有力者を集めて、大金持ちの言うことをきかせるための会議!
ダボス会議の主催団体は1971年に設立されました。 創立者で現在も会長のドイツの経済学者クラウス・シュワブ氏。つまり、世界の人々から選挙で選ばれたわけでもない、ただの人!
人口を減らせだの、ワクチンを打てだの、農業をつぶせなど、家畜を殺せなど、コオロギを食えなど、とんでもないことを、この人たちの言いなりになってやっているのが政治家たち。
2024年ダボス会議 WEFの新参加者
— MD Family June (@Junika2022) January 17, 2024
「シュワブや新世界秩序などクソ食らえ」逃げるシュワブ
「我ら人民は自由に生まれた。私たちは自由であり続ける。おまえ(シュワブ)も、そしてお前らグローバリストも、この部屋にいる全員を含めて、くたばるがいい」https://t.co/JWbfDduFHY pic.twitter.com/SQm3b9VjDR
テレビばかり見ている日本の庶民は、こんな会議に支配されていることさえ知らない。
今年は、このtweetのように、シュワブ氏をあからさまに避難する人がでてきたり、アルゼンチンの政府まで異論を唱えるなど、あきらかに今までと違う状況になってきた。
このダボス会議のグローバリストに殺される前に、多くの人間が気づけるか?
時間との闘いです!
★ 自給自足を目指して養鶏を始めました。 雪にも耐えられる鶏小屋を自力で建てました。鳥骨鶏やひよこの様子をyoutubeにアップしていますので、見てね。秋田弁チャンネル
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