銀行員をやめて挑戦中　福島市議会戦　渡辺まなぶ

令和５年７月２日、
【福島県 福島市議選】がはじまりました。
 

７月９日投開票。
定数３５名に４６名が立候補しています。
 

そして、参政党から出馬するのは　渡辺まなぶ　候補です。
 

 

渡辺 氏は４９歳の元銀行員。
福島県の中核都市の福島市で
「参政党から誰も立たない選択肢は考えられない！」
と、３月末に２５年間勤めた銀行を退職しました。
 

学生時代から政治・経済・社会に関心が高かったという渡辺 氏。
銀行員としては、アジア金融危機、リーマンショック、東日本大震災を通して、
地域経済で悩む経営者、一生懸命奮闘する従業員、そしてその家族に向き合って来ました。
現在は『創憲チーム』のメンバーとしても活躍。
 

街頭では人口問題を、女性流出・少子化・雇用・企業誘致・自殺率など複合的に捉えて対策をとるべきだと訴えています。
また、銀行員として実践してきたように、現場へ足を運び対話することで問題を具現化する、そうやって福島市の皆様の声を議会に届けていくと意気込みを語っています。
 

【福島市】にお知り合いがいる方は、
是非、渡辺まなぶ 候補のことを、
参政党のことをお声かけ下さい。

地方を守る！ そして地方から日本を変えましょう！
 
 

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