いまさらLGBTなんて取り上げなくても、日本は昔から寛容な社会だった。
歌舞伎では男が女形をしたり、宝塚では女が男役をやったり、なんの違和感なく暮らしてきた。
それがここへきて、欧米の考えを押し付けられておかしくなっている気がする。
ペルーの学校で制服を着て女子生徒になりすまし、トイレに隠れていた42歳の男が警察に連行。怒る保護者に“何もしてないのになぜ?”と男は開き直っている。LGBT法案が通れば彼らは“私は女よ”と堂々と入って来る。女性や女児の“命”の問題である事が分らない政治家が信じられない https://t.co/E6vUtAOqpJ
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) April 29, 2023
少数派と多数派が
— 井川 意高 本アカ (@mototaka728) April 30, 2023
ぶつかったら
結果は明白
少数派は多数派の
善意によって
居場所を確保している
ということを
忘れてはならない
多数派は
いつ自分が
少数派となるかも知れない
ということを
忘れて
寛容さのある
社会を目指さなければならない
そもそも、今、それが一番大事な問題なのか?
今、優先して議論すべきなのはLGBT法なのか?
食料自給率は40%もなく、エネルギー自給率は20%もなく、台湾海峡がもし封鎖されるようなことになれば、一気に食料が不足するというのに!
そのことにさえ気がつかない日本人。
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