日本は歴史のある本当によい国だった それを我々が食いつぶしていいのか?

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日本は歴史のある本当によい国だった それを我々が食いつぶしていいのか?

この神谷宗幣氏の演説、絶対に聞いてください。

日本人がどんなに賢く、やさしく、自分の子孫のことまで考えていきてきたか、もう一度考えてください。

そして第2次世界大戦の末期には、負けるとわかっていたのに、日本のために多くの10代、20代の若者が敵艦に突っ込んでいった事実を思い出してください。

終戦後、GHQの政策にまんまとのせられ「2度と欧米に逆らわないように」教育されてしまった私たち。

今こそ日本人が覚醒して、アメリカと対等に話合える国にしなくてはいけません。

こんななさけない日本のままで、孫やひ孫には渡せません。

そして吉野先生の演説も神回です。

アフリカで生まれた人類は木を燃料として使い、ぜんぶ使い切ってしまった、その結果がゴビ砂漠。

アラビア半島に進出した人類は、また同じ過ちを犯した。

その結果がアラビア砂漠。

しかし、日本の縄文人は、自分が木を切ったらまた木が生えてくるように植林したのです。

30歳にものみたない平均年齢で亡くなるのに、50年以上たたないと大きな木にならない木を、子孫のために植えたのです。

無人の野菜売り場でもちゃんとお金を入れていく。

机の上にお金が置いてあってもなくならない。

落としたお財布は交番に届いている。

そんなよい国は日本のほかにはないのです。

そんな国が今、外国人に蹂躙されようとしている。それなのにその危機にも気がつかない。

気がついても声をあげないし、自分で動こうとしない。

私は心から反省しました。

残された時間は、未来の日本の子どもたちのためにがんばります。

婆ちゃんはがんばる!

体が動く限り、頭がぼけない限り、がんばります。

できることをします。

明日も短時間ですが、参政党の活動してきます。

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