体調や気分がいまいち？　人生に笑いが足りないのかもしれない　「健康になるための食事と笑いの効用」の話を聞こう！

５年前に乳がんが発覚し、オペをして、抗がん剤治療、ホルモン剤治療を受けました。

ホルモン剤の副作用がひどく、主治医を相談の上、断薬しました。５年継続する予定の治療でしたが、３年たたずにやめました。

副作用はだいぶ収まりましたが、どこか体を調節する機能がこわれてしまったようで、まだ時々具合が悪くなります。

悩んでもしょうがない、５年たっても再発していないだけでも良しとしなくちゃ♬

それからは、自分のストレスになることはなるべく避けてきました。

主催していた手編み教室も全部やめました。

運営していたネットショップも、ケア帽子のサイトを除いてやめました。

どうしてもやらなくてはいけない事だけをマイペースでやることにしました。

そして、楽しいことを考えて、行動して、できるだけ笑って過ごそうと思っています。

それから余計な化学物質は体に入れない。そんなことを心がけています。

そしてもう一つ、一人で閉じこもらないで、会いたい人に会いに行く、聞きたい話がある時には聞きに行く♬

みなさんも、健康と笑いの関係について、聞きに行きませんか？

「健康になるための食事と笑いの効用」

講師は、漫才師でありながら「足で識（知）り、食で癒す」をキーコンセプトに1万人以上の足裏を見て、食事指導してきた足識食癒健康法の創始者　和泉修　氏。

吉本興業所属タレント そして参政党外部アドバイザーです。

一年の始まりを笑いで初め、そして健康になるための食事、食育などについて語っていただき、心身ともに健康で幸せな年にしましょう！

心の働きが遺伝子のON OFFに影響を与えていますが、中でも笑いが目覚めさせると言われています。ぜひ皆様に楽しんでそしてためになるお話を聞いていただきたいと思います。

お申し込みは　こちら　https://mut6q.hp.peraichi.com

和泉修さんのプロフィール

1984年、同志社大先輩の清水圭太とお笑いコンビ「圭・修」結成

（2001年解散、現在「ケツカッチン」で活動）、吉本興業所属。

1996年「足つぼ健康法」と出会う。

2004年同志社大学大学院修了。

2011年より足識食癒施術法サロン経営。

食育や健康、笑いのコミュニケーション等のテーマで講演を行っている。

吉本興業（ヨシモトクリエイティブエージェンシー）所属タレント

Shu Izumi Salon 3S（足識食癒施術法サロン）経営

大阪産業大学 客員講師「笑いのコミュニケーション 」担当

大阪国際大学 経営ビジネス学部 客員教授「ビジネスコミュニケーション論」 担当

浪速高校ボクシング部ヘッドコーチ・ボクシングトレーナー

生活習慣病といわれる糖尿病、癌や脳梗塞、難病指定の潰瘍性大腸炎などを独自の食事法で改善。

施術と共に、食育や健康についての講演を各地で行っている。

一方、母校の浪速高校ボクシング部のヘッドコーチに就任。

就任後２年で低迷していたクラブを全国大会３位・団体戦は30年ぶりに大阪大会優勝へと導く。

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