いくら武器があっても、たとえ核を保有していても、食べ物がなければ負ける。
昔から、兵糧攻めは勝つためのセオリーだった。
そんな危険な状態に日本はあるのです。
第2次世界大戦後、日本をだめにするために、アメリカも中国も、70年以上かけてじわじわと日本を追い込んできたのです。
お花畑の日本人はまったくそんな事にも気がつかず、令和5年に突入しました。
私もコロナ騒ぎまで何も気がつかなかった!
https://www.jacom.or.jp/column/2020/03/200319-40831.php
日本の政府は、日本人を守ろうなどと考えていない。
まさか! とずっと思っていたけど、私がバカだった。
本当に日本のことを思って政治をしていたら、こんな末期的な日本にはなっていない。
世界で30年間も所得が上がっていない。
少子化を防止すると言って、やってきたことは逆のこと。
そして農家をつぶそうとしている。
今、自公民政権に NO!を突きつけないと、中国に攻められるか、いつまでもアメリカの属国で終わる。
岸田首相が、バイデンとホワイトハウスでと会談するとニュースで言っていた。
どうせ、日本に不利なことを押し付けられ持ち帰ってくるんだろう。
私が生きている間に、日本は主権を持った真の独立国になれるのだろうか?
とにかく、食料、エネルギーを自給できる国にするのが急務。
政府はたよれないのだから、自分たちで計画してやっていくしかない。
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