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イメージトレーニング 電気がこなくなった場合の生活

昨年末から、流通が途切れ、電気が止まり、物資も届かなくなった時に、どうやって生き延びるか考えてきた。

そして、外国のものすごい山奥に生きる人々の動画を見るようになった。

今日はアフガニスタンの山奥で暮らしている一家。

両親と10代前半くらいのお兄ちゃん、7~8歳くらいの弟、赤ちゃんの5人家族の生活。

お父さんは畑仕事。

お母さんは食事の支度で一日が終わる Σ(・□・;)

子どもたちは本当によく手伝う!

この動画を見ても、最も大事なのが水と燃料。

家の近くに小川がある!

この家の場合、燃料は小枝と、たぶんヤクのフン。

先日見た動画でもヤクのフンを拾っていた。

そして、鶏やヤギやヤクを飼っている。

私も、ためらっていたけど、鶏くらい飼おうかな・・・・・・

卵と鶏肉を確保できる。朝3時から鳴かれるのはつらいけど(笑)

あとは、家の池で鯉でも飼おうかな。でも今、田畑用の水はコンスタントに流れてこないのだ。ため池でコントロールされていて田植えのシーズンだけ流れてくる。

湧き水の場所は調べたけど、鯉を飼うほど持ってこれない。やっぱり井戸がほしいな。

薪をどうやって確保するか、めどが立たない。

仮に山が確保できたとしても、ガソリンもないとすれば、リヤカーとか人力で運んでこなければならない。我が家から奥羽山脈まで何キロあるんだろう? 20キロあるかな?

いろいろ考えると不安なのだけど、山に住む人たちの動画を見ると、しあわせってなんなのか考えさせられる。

私のようにパソコンを開いて世界情勢を見て、不安になることはないだろう ((´∀`))ケラケラ

本当に、究極、人間は食べるために生きてるのよね!

毎日、家族がおなかいっぱい食べられれば、それでしあわせなのだ。

今、ウォール街の金融資本や製薬会社や武器屋や、その手下のビルゲイツなどは、人工的に飢饉を起こし、人口削減をしようとしている。本当に悪魔だ!

究極の、おなか一杯食べるという人間のしあわせを奪おうとしているのだ。

やっぱり、この勢力だけは排除しないと、地球に平和は来ないと思う!

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ITSUKO: 高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKのすてきにハンドメイドに出たり、手芸本に作品を提供していました。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・ダリア・野菜・米をなどを栽培しています。2018年乳がん発症闘病中。両足人工股関節。 カザフスタンの歌手 ディマシュ クダイベルゲン dimash のファンです。 農家めし雪国の自然農のブログも書いています。 コロナウイルスをきっかけに世界情勢に目覚めました。日本大好き。美しい日本を守りたい。参政党を応援しています。 くわしいプロフィールはこちらです。 トップはこちら