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人類で初めて植林をしたのは日本人 涙なしにこの演説は聞けない

人類が誕生したのは南アフリカ。

人類の定義とは、火を使いこなせること。

人類は木で暖をとり、食べ物を煮たり焼いたりして、アフリカの木を使いつくしてしまいました。それがサハラ砂漠です。

そして人類は中近東へ行き、そこでも木を使いつくしてしまいました。それがアラビア砂漠です。

彼らは、自分の都合、自分の利便性しか考えなかった。これを全部使ってしまえば、その後の人類がどうなるかなんて考えなかった。

しかし日本人は違います。

日本人は弥生時代、木を切ったらその後に木を植えるということをしました。植林です。

その時の日本人の平均寿命は30歳に届くか届かないかと言う時代です。木が大きく育つには50年も60年もかかる。植林した人が生きている間は、その木はまだ小さくなんの役にも立たないのです。

でも日本人は、自分の子ども、孫が木を使えるように植林したのです。

そんな高い知性、道徳、愛情を持っていたのが縄文時代の日本人なのです。

ところが今の日本人はどうだ???

山を売り、土地を売り、そこにメガソーラーを立てる。メガソーラーを建てたら、山は雨水を貯めることができなくなり、木も育たず、大雨が降れば土砂崩れがおこる。

20年もたてばソーラーは壊れる。それを廃棄するにも有毒物質が含まれており、廃棄に困る。しかもこのソーラーはウイグル人の奴隷労働で作られたものなのです。

今、山を売ってお金が入ればいい、自分が生きている間がよければいい、そう思うようになってしまった日本人。あの縄文時代の高貴な日本人はどこへ行ってしまった?

大和魂を思い出しましょう!

吉野先生の演説、涙なしには聞けません。

 

そして、この大和魂をふるいたたせ、日本の子どもたちの未来のために立ち上がった若者がふたり!

あす、いよいよ茨木県で選挙です。

 

グローバル勢力にのっとられ、中共の脅威にさらされている日本を救えるのは参政党だけです。

地方から参政党の議員を増やし、参政党の意見が通るようにすること以外、日本を救う道はありません。

茨木県のみなさん、明日はこの二人をどうぞよろしくお願いします。

 

 

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ITSUKO: 高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKのすてきにハンドメイドに出たり、手芸本に作品を提供していました。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・ダリア・野菜・米をなどを栽培しています。2018年乳がん発症闘病中。両足人工股関節。 カザフスタンの歌手 ディマシュ クダイベルゲン dimash のファンです。 農家めし雪国の自然農のブログも書いています。 コロナウイルスをきっかけに世界情勢に目覚めました。日本大好き。美しい日本を守りたい。参政党を応援しています。 くわしいプロフィールはこちらです。 トップはこちら