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これが始まり! 茨城での地方選挙の結果 参政党

茨城での地方選挙の結果は、

県議に挑戦した斉藤ひろきさんは、一歩及ばず😢

益子市議会議員に挑戦した酒井まさきさんは当選しました♬

自民党の独壇場であるこの地に、新しい風をふかせた斉藤さんの功績は大きいです!

斉藤さんは、来年の鹿嶋市議会議員選挙にも挑戦するそうです。

今度こそ!

がんばれ、斉藤ひろき💖

未だかつてないのほどの投票率の低さと、大差をつけられての敗戦でした。 期待に添えない結果となってしまったこと、大変申し訳ございませんでした。 今回の投票率の低さと敗戦には、ある程度の原因があると思っており、

①自民党政権への政治不信に陥ってることで、投票への意識が低くなっている。

②有権者自体が政治不信になっていることにつけ、参政党って何? 斉藤ひろきって誰?

の状況から、投票を選択しない白票が増えたこと。

③投票したって鹿嶋は変わらないと思っている鹿嶋市民の方が多いこと。今の鹿嶋市の行政に期待感を持てない。

上記①、③は実際に選挙期間中に多くの有権者から寄せらたものです。本当に多かった。 県議会がこれまで何をやってきたかわからない。市民のことは考えてないから、投票したくない。これでは政治離れは加速しますよね。

そして②については、斉藤ひろき自身が圧倒的に活動量が少なかったこと。この点が1番の敗戦理由です。 11月3日に立候補を決め、11月6日記者会見、そこから準備を開始しして、11月16日からようやく活動が始まりました。 お一人お一人と直接お会いできる時間が少なく、きちんと期間を設けていれば戦況は大きく変わったのではないかと考えています。それくらい、選挙期間中は有権者の方の反応が良かった! だから悔しいのです。 今回の選挙、時間がない中で一生懸命応援してくださった参政党員の皆様、そして応援してくださった地域や知人の方、心から感謝しております。

ここまで戦えたのも支えてくださった皆様のおかげです。この恩は必ず次にお返しし、そして次の世代に繋げて参ります

関わってくださった方々が、選挙がこんなにも楽しいものだとは思わなかった!とか、初めて自分の意思で選挙に行きました!など嬉しい言葉をいただきました。

鹿嶋市や茨城県の皆さんが『政治を諦めてほしくない』と言う想いを胸に、斉藤ひろきは一旦普通のお父さんに戻りますが、また新しい一歩をスタートさせ邁進してまいります。

鹿嶋市の皆さんがこれまでの政治のやり方に囚われず、政治に参加しやすく、わかりやすい、誰もが関わって街づくりをする

づくりを実現するため、頑張って参ります 長文になりましたが、これからもよろしくお願いいたします

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そして酒井まさきさん、おめでとうございます!

東京芸術大学を卒業した陶芸家。

家も何もかも自分で作り、畑を耕し、自給自足できるような生活をしあわせと言う価値観。

とても共感しました。

ぜひ、次世代の子どもたちのためにがんばってください!

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そして今週は千葉県八千代市の選挙です。

若松ひろし氏を応援しなくては!

来年2023年4月には統一地方選挙、参政党秋田支部でも候補を立てて活動しなければ!

来年も忙しくなりそうです。

孫や、その先の日本の子どもたちのしあわせのために、私にできることをコツコツやります!

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ITSUKO: 高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKのすてきにハンドメイドに出たり、手芸本に作品を提供していました。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・ダリア・野菜・米をなどを栽培しています。2018年乳がん発症闘病中。両足人工股関節。 カザフスタンの歌手 ディマシュ クダイベルゲン dimash のファンです。 農家めし雪国の自然農のブログも書いています。 コロナウイルスをきっかけに世界情勢に目覚めました。日本大好き。美しい日本を守りたい。参政党を応援しています。 くわしいプロフィールはこちらです。 トップはこちら