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改正感染症法が成立、公的病院に医療提供義務づけ…従わなければ勧告・指示が可能
新たな感染症危機に備える改正感染症法などが2日の参院本会議で可決、成立した。病床や発熱外来の確保が課題となった新型コロナウイルス禍の反省から、感染症医療の提供を公的医療機関などに義務づけることが柱だ。義務化など主な規定は2024年4月に施行される。義務化対象は約1700病院、約5000診療所となる見通しだ。
国や地方自治体、健康保険組合などが開設する「公的医療機関等」と、高度な医療を提供する「特定機能病院」、地域のかかりつけ医を支援する「地域医療支援病院」が義務化対象となる。病院数では全国約8200病院の約2割に当たる。
都道府県知事は、新型コロナを含む「新型インフルエンザ等感染症」と、政令で定める「指定感染症」、未知の「新感染症」が流行した場合に各医療機関が担うべき医療内容をあらかじめ通知する。知事は、その他の医療機関も含め、合意によって医療提供に関する協定を結ぶ。通知や協定に従わない場合、知事は医療提供の勧告や指示をできる。
合わせて、水際対策を強化する検疫法なども一括して改正された。
改正法の付則には、新型コロナの感染症法上の分類見直しを検討するとの規定が盛り込まれた。
現在、新型コロナは1~5類のうち2番目に厳格な「2類相当」で対応され、感染者への入院勧告・指示や外出自粛要請が可能だ。
厚生労働省は、中長期的には季節性インフルエンザと同じ「5類」への引き下げも含めて検討している。ただ、引き下げる場合でも入院勧告・指示の権限や、患者が払う医療費の公費負担を継続できるよう、特例を設ける案も出ている。
感染者の把握方法についても厚労省は、季節性インフルエンザのように一部の医療機関だけが患者情報を保健所に届け出る「定点把握」について、一部地域の患者情報で試算するなど研究を進めている。
読売新聞オンライン 2022年12月2日
改正感染症法 可決って。。
— 酒井ひろ (@otowarai88) December 5, 2022
ワクチン接種の
都道府県知事の権限強化。
医師や看護師以外もワクチン接種が可能。
感染疑いだけで自宅待機などの「指示」が可能、拒めば懲役刑もしくは罰金。
マイナカードによるワクチン接種履歴のデジタル管理。
ワクチン強制し、打たなければ生き辛くする気か。
#拡散希望RT協力お願いします
— tachikoma-musashi (@tachikoma_musas) December 1, 2022
政府は、感染症法改正を目論んでいます
感染症法改正が行われれば、ワクチンの
強制接種が可能になるばかりか、拒否すれば
逮捕監禁もありうる法案になる
この感染症法改正は、緊急事態条項の
一部として考えられている#感染症法改悪に断固反対します
今の政府に黙ってしたがっていたら、殺される!
国民になんの説明もせず、こんな大事なことをしれっと決めてしまった。
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