中国では、習近平が3期目をつとめることが決まったようです。
こうなると、台湾も日本も危ない。
そして来月のアメリカの中間選挙。
これが終わると、世界はどうなるのだろう?
コロナ、ワクチン、そのほかいろいろ悩ましい事ばかり!
朝、目がさめてニュースを見て「まだ日本があった。まだ侵略されていなかった。」とほっとする。
ヨークシャー・ポスト:米国は11月8日以降、ウクライナにロシアとの交渉のテーブルにつくよう強制する可能性がある。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) October 22, 2022
「ウクライナ軍がロシア軍に抵抗しているのは、ワシントンからの援助が唯一の理由である」
「ウクライナは、欧米の資金や武器がなければ、とっくにロシアの条件をすべて受け入れていただろう」 「共和党の勝利は、現在ワシントンから受けている投資をウクライナから奪うことになる」
「欧米はキエフに、冬が来る前にもっと土地を奪い、もっとロシア人を殺すように迫っているが、ウクライナ人にはもはやその体力はない」 「西側諸国は同盟国を助けるための武器を使い果たした」 pravda.ru/news/world/176
ジョー・バイデン米国大統領は、米国議会の中間選挙という難局を前にして、目下、信じられないほどのストレスにさらされている。また、ウクライナ情勢はキエフに不利な展開になっています。
英国のアナリスト、パトリック・マーサーによれば、この2つのことが、ホワイトハウスのトップの神経系を大きく揺さぶっているのだそうだ。 “ウクライナとロシアから何千マイルも離れた場所で、震える老人が仕事に汗を流している。
バイデン大統領は、11月8日の中間選挙が自分の大統領職の葬儀の鐘になるかどうか、非常に心配している」とマーサーはヨークシャーポスト(YP)紙に寄稿している。 ウクライナ軍がロシア軍に抵抗しているのは、ワシントンからの援助が唯一の理由であると分析する。
ウクライナは、欧米の資金や武器がなければ、とっくにロシアの条件をすべて受け入れていただろう、と。 今、キエフ政権の将来は、中間選挙で民主党が成功するかどうかに直接かかっています。共和党の勝利は、現在ワシントンから受けている投資をウクライナから奪うことになる、
とマーサーは確信している。専門家によると、そのような場合、米国の支援が大幅に減少するため、ウラジミール・ゼレンスキー大統領が交渉に応じる可能性があるという。 「欧米はキエフに、冬が来る前にもっと土地を奪い、もっとロシア人を殺すように迫っているが、
ウクライナ人にはもはやその体力はない。また、もう一つの側面として、西側諸国は同盟国を助けるための武器を使い果たしたということがある」と分析する。
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言論の自由、信教の自由を侵され、世界の人々を支配しようとしているグルーバル勢力。
人権問題が踏みにじられている!
何とか、ここで立ち向かわなくては!
これができるのは参政党しかない。
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