今日は参議院選に秋田から立候補している伊東万美子氏の応援に、師匠のいときょう先生と、国際戦略アナリストの山岡鉄秀氏が来て、講演してくださいました。
今日もさわやかな伊東万美子氏。
いつも文化人放送局ほか、ネットでおなじみの山岡鉄秀氏。
参政党の応援のために、昨日は岩手、今日は秋田、明日は山形を回ってくださるのだそうです。
一番興味をひかれたのが、いときょう先生の古代文字についての講演でした。
古事記より古い縄文時代の文字です Σ(・□・;)
そんな時代に文字があったなんて知らなかった。
これを勉強していくと、日本のなりたち、日本人の考え方などがわかってくるのだそうです。
これはまったく隠されている歴史・・・・・
日本にはとてつもなく長い歴史があり、深い思想がある!
政治を理解する上で、歴史の勉強は欠かせないのですね。
もっと勉強したいと思いました。
神谷さんのCGSで5年も抗議されていたそうです。知りませんでした。
CGSより
古代文字のヲシテ文字で記された「ホツマツタヱ」。約1万年に渡り平和が続いた縄文時代は、どんな時代だったのか?神社に祀られている神々が、人として生きていた頃の想いや生き様など、その経緯をたどり現代にも繋がる感性や活かすべき日本の国の有り様を伝える。日本の成り立ちや、古代から今もなお受け継がれている年中行事、縄文当時の生活の様子が読み取れる「ホツマツタヱ」を学ぶことで太古の歴史から連綿と受け継がれた日本人としてのアイデンティティを知ることができる。古事記や日本書紀の原典とも言われ、全40章からなる「ホツマツタヱ」を、ひとつひとつ分かりやすく丁寧に解説するシリーズ動画。
講師
いと きょう
ホツマ出版株式会社取締役社長。1949年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。2005年に訪れた若狭彦・若狭姫神社(福井県小浜市)がホツマツタヱの記述と一致することに感銘を受けて以来、独自の研究を重ね、ホツマツタヱ全アヤを解読後、後継者のために教科書としてまとめる。東洋大学観光学科にてヲシテ文献の講義。拓殖大学客員教授として「世界の中の日本」においてホツマツタヱを講義。
23本の動画がありました。
これから、すこしずつ見て勉強していきたい!
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