今日もアスパラ屋仁左衛門さんのブログを紹介します。
彼の予想は、いつも非常にシビアです。
日本は戦場になると断言しています。
戦うしかないって😢
考えたくないけれど、そうかもしれない・・・・・
2022年 04月 12日
このところ、アスパラを収穫しながら(農作業しながら、こんなこと妄想しているやつは異常です 笑)考えていることを以下に書いてみます。動画で話したほうが早いのですが、たぶんこれはやばいと思うので・・・このところのロシア叩き、プーチン叩きの報道、それに扇動される世情には危機感を持ちますが(まあ、だからといってロシアを擁護するつもりもさらさらありません。戦後日本にやったことを考えれば十分あり得るとは思います。)しかし、中国に対するそれと、余りにも違い過ぎることに違和感を覚える人も多いのではないでしょうか?ロシアが今回、ウクライナに行っていることの、何十倍も極悪非道なことをチベット・ウイグル・南モンゴルで行っています。それどころか、香港・自国内でも自国民に対しても、非道の限りを尽くしています。かろうじて、トランプ政権末期に、「ジェノサイド認定」もされています。中国も参加しての米国不正選挙で、売電になった途端、予想通りの展開です。国内外を問わず、紛争の種はまき続けるは、病気・注射もやりたい放題、世界中が大混乱で分断されています。多分狙い通りなんでしょう。いろいろと儲かって、これがグレ-トリセットへの入り口なんでしょうね。いうまでもなく、世界にとっても、人類にとっても、そして日本にとっても、中国共産党の脅威はロシアの比ではありません。実際に、尖閣や小笠原等、侵略行為は長年続けていますし、日本国内への浸透工作についてもほぼ、9割方完成なんでしょう。そのうえ、経済力、すなわち、国力はロシアの約10倍です。国力=軍事力ですから、比べ物にならない脅威です。ロシアとは異なり、世界制覇の意志も隠そうともしていません。そういう観点からすると、すでに、中国の植民地になっているとすら思っています。多分、このような事態にならなくても、今後10年もたたずに、ある時点で、一気に制圧なすすべなく、外形的にも日本占領、すなわち、日本人のほとんどが民族浄化される運命だったと思います。実際、チベット、ウイグルがそうでした。現代の中国人が、江沢民時代から、徹底的に子供のころから反日教育を洗脳されていることからするとウイグルよりも、何倍も残虐なことをしてくることは、想像に難くありません。反日教育がなかった時ですら、通州事件ですから。ともあれ、日本にとっても世界にとっても、そもそも、相互に潜在的脅威であった、中露の離間が最重要でした。それにインドも加えながら、中国共産党の自滅を誘うのが、トランプの基本戦略であったはずです。そうすれば、本格的な紛争を起こさずに、世界の安定に寄与することができる、唯一の方策であったはずです。まあ、そうすれば、いろいろと、儲けることもできないわけですし、世界がまともになるだけなのでグレ-トリセットもとん挫しかねません。先日、プーチンと習が共同声明の中で、「中露で新しい世界秩序を作っていく」との言明がありました。「新世界秩序・・・新世界秩序・・・NWO」ですね。やはりそう来ましたか(笑)そもそも、シュワブの提唱する、グレ-トリセットの中身は、結局、今までの秩序をぶっ壊して世界全体を、高度なテクノロジ-を使った、共産主義のような、全体主義に染めていくということでしょう。実際に、私有財産はすべて否定していますし、言論の自由はもちろん、思考までコントロ-ル、規制していこうというものですよね。それを、管理するのは面倒だから、人口は最小限に削減する、仕事はできるものはAIに、存在価値のないものは意識体だけ残して、肉体は捨ててもらって、アバタ-に置き換えるというものでしょう。そして、バーチャルな世界で生きてもらいましょうと・・・何のことはない、魂だけになるということは、全て死んでもらいますというのが、ムーンショットをはじめとする計画なんですね。それが、日本政府の計画とは、何ともなんともですが。まあ、こんな異常なことは、すんなりとできることではありません。(日本以外では・・・悲しいことに、日本ではあっという間に実現可能でしょうが)で、見回してみると、「すでにそれがすんなりと実現している国、地域があるじゃあないか!」と・・・まあ、そのように計画通り実行したのでしょうが。いうまでもなく、お隣の国、中国です。ならば、中国共産党に、世界を牛耳らせてしまえ!と考えても不思議ではありません。その布石として、まず、アジアは全て任せるよ。ということなんじゃあないでしょうか?そう考えると、合理的に説明できます。やはり、何のことはない、プーチンもグロ-バリストの一員だったということですね。まあ、なんとも、搦手からの上手い戦術です。もっとも、そういうことであるなしにかかわらず、日本にとっては近い将来、何らかの侵略があることに変わりはなく選択肢としては、戦うしかないわけですが、これも、今まで、のほほんと、属国に満足し金儲けのことばかり考えてきた、つけなんでしょう。とまあ、こんなことを、今日も考えながら、農作業に励んでいました(笑)ちなみに、国際社会では、(地政学の概念ですが)プレ-ヤ-、とアクタ-、そしてシアタ-に国は分類されるそうです。プレ-ヤ-というのは文字通り主役、米・中・ロ・英といったところでしょうか?あと、仏・独・印・豪あたりが、アクタ-、脇役とういうところです。その他の国は単なる、シアタ-、上演するための場所ということです。ですから、地理的な場所には価値があったりしますが、その他のもの、人間などは無価値、いてもいなくてもどっちでもよい。ということです。もちろん、ケシカランことではありますが、これが現実の国際政治を行っているものはこのような、冷酷な考えで、運営しているのだと認識しておいた方がいいと思います。
なんとか日本での戦争は避けたい!
武力衝突になる前に、外交で防ぎたい!
だけど、岸田総理、林外相では無理だ😢
せめて食料だけは備蓄しないと。
究極は水と食料。米、それから味噌、醤油。梅干しなど。
コツコツと備えます。
備えながら、武力衝突にならないためにどうすればいいのか、私にできる事は何なのか考えます。
孫やひ孫の代まで、平和で美しい日本がありますように!
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