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カザフスタンの暴動に対する考察 AKIRA KOMETANI氏 マイケル・スナイダー氏

ツイッターでカザフスタンの暴動に関する考察をしている方を見つけました。

タイのチェンマイにお住いの方で、AKIRA KOMETANI氏です。

私が思っていることとほぼ同じです。

コピペして紹介いたします。

またAKIRA KOMETANI氏は、マイケル・スナイダー氏の発言を紹介しています。

要約すると、

西側諸国は、「カラー革命」という言葉を使うことを避けており、この出来事を圧政に対する反乱として報道しているがそれはちがう。

カリム・マシモフという元最高幹部が逮捕され、「大逆罪」で起訴された。カラー革命が成功すれば、カザフスタンの次期大統領になれるというオファーがあったのだろう。そして、マッシモフがジョーとハンター・バイデンとつながっている!

あくまで推測だが、西側勢力はロシアをウクライナから撤退させるために、カザフスタンのカラー革命を引き起こそうと考えたのではないか。

ロシア人はこれが本当に国家の安全保障に対する実存的脅威であることを理解している。カザフスタンの暴動の背後に誰がいるのかを知り、24時間ニュースで取り上げ、このことが最終的にどこにつながっていくのかを十分に理解している。

しかし、アメリカ人はまったくこのことについて無知だ。

 

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ITSUKO: 高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKのすてきにハンドメイドに出たり、手芸本に作品を提供していました。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・ダリア・野菜・米をなどを栽培しています。2018年乳がん発症闘病中。両足人工股関節。 カザフスタンの歌手 ディマシュ クダイベルゲン dimash のファンです。 農家めし雪国の自然農のブログも書いています。 コロナウイルスをきっかけに世界情勢に目覚めました。日本大好き。美しい日本を守りたい。参政党を応援しています。 くわしいプロフィールはこちらです。 トップはこちら