ツイッターでカザフスタンの暴動に関する考察をしている方を見つけました。
タイのチェンマイにお住いの方で、AKIRA KOMETANI氏です。
私が思っていることとほぼ同じです。
コピペして紹介いたします。
またAKIRA KOMETANI氏は、マイケル・スナイダー氏の発言を紹介しています。
要約すると、
西側諸国は、「カラー革命」という言葉を使うことを避けており、この出来事を圧政に対する反乱として報道しているがそれはちがう。
カリム・マシモフという元最高幹部が逮捕され、「大逆罪」で起訴された。カラー革命が成功すれば、カザフスタンの次期大統領になれるというオファーがあったのだろう。そして、マッシモフがジョーとハンター・バイデンとつながっている!
あくまで推測だが、西側勢力はロシアをウクライナから撤退させるために、カザフスタンのカラー革命を引き起こそうと考えたのではないか。
ロシア人はこれが本当に国家の安全保障に対する実存的脅威であることを理解している。カザフスタンの暴動の背後に誰がいるのかを知り、24時間ニュースで取り上げ、このことが最終的にどこにつながっていくのかを十分に理解している。
しかし、アメリカ人はまったくこのことについて無知だ。
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