これは国民の健康と安全を守るためのものなのか?
そうじゃないよね?
テレビと新聞のいうことをまともに信じたらだめ!
日本国内で生活するのには、こんな面倒なものは必要ない!
邪魔なだけ!
もし、お店に入ろうっとして「ワクチンパスポートを見せてください!」なんて言われたら、2度と行かないし、SNSで拡散されて誰もいかなくなるだろう!
諸外国ではそんなお店がたくさんある。
・・・・・・
ワクチンパスポートを導入しようと、こんなに焦っているお偉いさんたちの考えていることが、わかってしまった。
小説の世界ではなく、現実だった。
現実はもっとひどかった。
ジュージ・オーウェルが「1984年」の小説を書いたのが、1949年。
その時には今のようにインターネットやSNSもなかった。
今なら、私たちはネットを通して連帯できる。
今日は、イタリアではこんなニュースが!
どんなに私たちを支配しようとしても、もはや真実を知ってしまった私たちは、けして屈しない!
ワクチンを保管している倉庫も、ワクチンを製造している工場も、こういう運命になるかも ((´∀`))ケラケラ
最後になれば追い詰められた市民は、これくらいのことはする!
ただ私にとって苦しい事は、すでに海外でワクチンパスポートを導入している国が多数あり、これがない私は入国できないだろうということ。
大好きな歌手のディマシュ・クダイベルゲンのコンサートに行けなくなるかもしれないことがつらい。
4月のチェコのプラハのコンサートも、むずかしい!
まぁ、今はオミクンロン株の影響で、原則は外人の入国禁止なので、コンサート自体、開催されない可能性もある。
とにかく、日本のみならず世界中の人々が目覚めて、ワクチン接種とワクチンパスポートに NO! を言わなければいけない。
もう、あなたたちに支配されるのはまっぴらごめん! と言わなければいけない。
政治家を操っている経済界、それを支配している金融業界、それを支配している血筋の人たちよ!
もう、あなたたちが支配する世界は終わりを告げたのですよ。
私たちを完全に支配しようとしてまき散らしたコロナウイルスと、デジタルで支配するために導入したワクチンパスポートで、逆に私たちを目覚めさせたのです。
これをはっきりさせるために、もう少し私たちが目覚めて団結しないと。
私がこの世に生きているうちに、すべてが明かされて、支配されない世界になってほしい。
せめて、子どもたち、孫たちの代では、自由で明るい地球になっていてほしい。
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