この冬どうなる日本 コロナの行方

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この冬どうなる日本 コロナの行方

マスクは昔、奴隷につけさせたものでした。奴隷が口答えしないように、支配者がつけさせたのです。

今の日本はどう?

この冬に向けてマスクの2枚重ねを推奨してくるのでは?

もう気がつきましょうよ、この騒ぎがおかしいって。

 

https://twitter.com/aruru2777887778/status/1437978924374388736

ニューヨーク市では、昨日からブロードウエィが再開されました。

でも入場にはワクチンパスポートが必要です。

大学もワクチンパスポートがなければ入れないそう。

健康上の理由でワクチンができない人は二日に1回の陰性証明書が必要だそうです。

医者も、ワクチンパスポートがない人は診たくないと言い出しているそう。

イスラエルでは放送事故(笑)

「ワクチンパスポートは、医学的にも免疫学的にも正当性はなく、ワクチンを受けていない人にワクチンを接種するように圧力をかけることだけが目的」

ですってよ ((´∀`*))ヶラヶラ

https://twitter.com/QmvX9h/status/1438016886768226304

意味がない危険なワクチンをなぜ打たせるのか?

家畜が烙印を押されるのと同じで、国民を管理するため。

そうとしか思えません。

病院もワクチンも利権が絡んでいるから、やめられないのでしょう。

ワクチンをずっと打たせれば、ずっと儲かるのですから。

イベルメクチンが効くとわかつているのに、安すぎて儲からないから、無視し続ける政府。

イベルメクチンの事を言っただけで、YOUTUBEが削除されるそうです。という事は真実だよ💓

そうですね!

タイムトラベルができたら何十年か後の地球に行って見たい。

どうなっているか見てみたい。

でも、過去に起きた事は振り返ることができます。

100年前のスペイン風邪も、結局ワクチンを打った人が亡くなった。

その後、世界恐慌が起き、大量に失業した。

食料は不足し、軍国主義がはびこり、第2次世界大戦へと突き進んだのです。

スペイン風邪の時と違う事は、ワクチンを作っている人が何を考えているのか、調べればわかるようになったこと。

ワクチンは誰が作っているのか?

製薬会社です。製薬会社が儲けるために作った毒物です。

製薬会社は、ロックフェラー系です。

ロックフェラーが考えていることは、世界を一つにして支配すること。

人口は5億人から10憶人程度が管理しやすい。

そもそも自分たち一族や、その周りの人たちだけが人間で、ほかはゴイム(家畜)と言い放っているのです。

その毒物を、さも救世主のようにマスコミが宣伝する。マスコミもロックフェラー系が支配しており、彼らの意のままに宣伝するのです。

その毒物を体に入れて体調を崩す。そして医者に行く。医者もロックフェラー系が作ったもの。体調を崩した人に、薬という名の毒物をまた与える。そうやってずっと通ってくれれば、またお金が儲かる。

ロックフェラー家の人たちは、医者にかからないって(苦笑) 

この世の仕組みがわからないと、マスコミのいう事をすべて信じてしまう。政府のいう事もすべて正しいと思ってしまう。

各国の政府のほとんどが、ロックフェラーや、金融を握っているロスチャイルドに、頭が上がらない。

その支配をやめようとしたのがトランプ大統領。

だから彼らはトランプ大統領を必死でつぶしにかかったのです。言いなりになるバイデンを大統領に据えたのです。大がかりな不正選挙をしてまでです!

コロナから、この世の仕組みがわかり、アメリカ大統領選挙までつながっている。

日本も同じで、明治維新から彼らに支配されているのです。

なぜ土佐藩の浪人だった若い坂本龍馬が、あんなに武器や軍艦を買えたのか? どこからお金が出ていたのか? 

その闇に気がつき、竜馬は暗殺されたのだという説が有力です。

この支配から人類が解放されますように。

私は無力だけど、せめてマスクは外して、ワクチンは打たない。

ひとり静かにに抵抗します。


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