アフガニスタン 一言でいうとバイデン政権による「ポイ捨て」

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アフガニスタン 一言でいうとバイデン政権による「ポイ捨て」

報じられない「タリバンによるアフガニスタン制圧の裏と陰謀」! 麻薬ビジネス、ゴールド、ペド、ディープステート…ジェームズ斉藤が解説!

「某国諜報機関関係者で一切の情報が国家機密扱いのジェームズ斉藤が斬る! 国際ニュース裏情報」

トカナ というサイトで上記の記事を見つけました。

どこまで信じてよいのかわかりませんが、私の知らない事ばかりでした。

とにかくアフガニスタンの状況は複雑です。

──先日タリバンが首都カブールを陥落させてアフガニスタンを制圧しましたが、実際はどうなっているんですか?

一言でいうとバイデン政権によるアフガンの「ポイ捨て」です。ポイ捨てした理由はいろんな利権の再分配が終わったためで、アフガン自体が必要なくなったからです。その利権の一番の要が麻薬貿易です。アフガンはアヘン、大麻の生産量が世界トップでアフガン経済のほとんどが麻薬経済に依存している状況だったんです。

──アフガン戦争中でもそうだったんですか?

ジェームズ そもそも戦争中、アメリカ兵たちが何をしていたのかというと「アフガン民主化と復興」という聞こえのいい大義名分の下でアヘン畑のパトロールですから。それは原住民の生活の糧である畑を守るという名目で行われていたんですけど、それは表向きでした。ただし、米軍がアヘン貿易の甘い汁を吸っていたのかというと、それも違うんですよ。米軍は関係ありません。関係していたのは諜報機関でした。

──CIAですか?

ジェームズ そうなんです。まさに、そこがディープステートなどのいろんな勢力の闇に繋がっていくんです。ですから、アフガン問題はいまのアメリカの闇と直結しています

 

このサイトの概要

アフガニスタンは、資源が豊富。石油にレアメタル。そしてアヘン。

しかも交通のかなめ。中共の一帯一路計画で、すっぽりぬけていたピースがアフガにスタンだったのです。

頭を整理するために、アフガン戦争の過去を整理します。

アフガン戦争は大きく分けて4つあります。

・19世紀にイギリスと3度戦って最後には完全独立を果たした戦争

・1978年から始まった内戦にソ連が介入してきたいわゆるソ連・アフガン戦争が10年間

・1989年にソ連が撤退してからは内戦が起こって、97年からタリバンが政権を奪取

・2001年からは9.11を受けたアメリカの侵攻

しかしアメリカは9.11以前からアフガンに関わっていました。

CIAは、アフガン戦争をソ連にとってのベトナム戦争にしようと目論んで、ソ連・アフガン戦争に介入していたんです。ソ連・アフガン戦争を泥沼化してソ連の崩壊の引き金にしようとしたわけです。そのためにCIA主導で、アフガンでムジャーヒディーン(聖戦を遂行する者)を集めて彼らに武器と資金を提供していました。

この時の資金提供は麻薬の販売によるものでした。アフガンで採れる質のいい麻薬をCIAが買い取っていたのです。要は麻薬ビジネスをしていたのです。

その麻薬は、中南米を経由してアメリカに持っていかれたのです。CIAが監視下に置いている中南米の麻薬王、パブロ・エスコバルらを中継ぎにして、メキシコの不法移民を使って、アフガン産の麻薬やコカインをアメリカ国内に持ち込んだんです。

 

CIAが麻薬のディーラーだった!

イギリスのMI6も麻薬ビジネスをしていました。なのでヨーロッパにも販売路はあり、ほとんどがオランダのアムステルダム等で消費されていました。

アメリカの場合は黒人の居住区に売ったんです。それが原因で黒人街がスラム街と化して黒人ギャングのグループができて、いまのロサンゼルスやデトロイト等の「インナーシティー化(大都市周辺の低所得地帯)」した都市部が大量に発生したんです。

つまりアフガンに深入りしすぎたために、あろうことか米国の一部が麻薬とギャングが支配する「アフガン化」の様相を呈してしまったのです。

これらの社会問題の頂点に君臨するのが民主党で、カマラ・ハリス副大統領はカリフォルニア州検察総長時代に麻薬ギャング利権を牛耳っていたのです。

民主党が自ら国内の治安の悪化を煽った

彼らが国内の麻薬販売網を強制的に作って黒人をターゲットにしたんです。CIAの論理は、「ソ連との戦いに勝つにはこれしかない。それには犠牲は付き物だ」という論理です。

その後、アメリカは再び、アフガンに介入します。それが2001年の9.11以後に起きたアフガン侵攻です。

ただし、ここでおかしなことが起きるのです。2001年の12月にビンラディンを見つけているんです。ところが、上層部は「なにもするな」と言ってビンラディンを見逃しています。つまり、本当ならばアフガン侵攻は2カ月程度で終わらせることができたのです。

長引かせたい理由があった

その理由が麻薬ビジネスです。

ソ連がアフガンから撤退し、アフガンは一時内戦になったのですが、97年にタリバンが政権を取ります。この時、彼らがなにをしたのかというと麻薬の撲滅です。彼らが本気だったのは、アフガンの麻薬の国内生産量が一年で約90%減少したことでもわかります。

しかしこれで焦ったのがCIAです。一番重要な収入源が消えようとしていたんです。実際、アメリカのアフガン侵攻直後から麻薬の生産量が増加し、数年経たないうちに復活しました。

アフガン侵攻って麻薬確保の戦争だった 

はっきり言えば、CIAの麻薬ビジネスです。

9.11直後の2002年にアフガン復興関連法案を作り、アフガン関連の利権の窓口を務めたバイデンだからできたことだと。なぜかというと、アフガン戦争はアメリカにとってフェイクな戦争だったからです。

表向きテロとの戦いと言いながら、本当にやっていたのは麻薬ビジネスでした。

もうひとつは軍産複合体のための武器の消費のためでしかありませんでした。

つまりバイデンこそが米国のアフガン利権のトップに君臨し、今回大統領となり利権を再配分して「アフガンポイ捨て」を決めたのです。

もうひとつ、いまアフガンの中央銀行の金が金庫が空っぽ。

一部マスコミでは国外逃亡したガニ大統領が持ち逃げしたと言われていますが、それはムリです。ゴールドを大量に持ち出すのに1日2日では出来ないんです。

国家レベルでゴールドは兆単位で貯蓄されます。

ゴールドを持ち逃げしたのは米軍です。タリバン侵攻後、米軍が5000人単位でアフガン人の救助、米国大使館スタッフの救助のために表向きには送り込まれたんですけど、彼らのメインのミッションはアフガンの中央銀行の中にあったゴールドを持ち出すことだった。

アメリカがアフガンのゴールドを持ち去った

それが戦争の本質です。

日本が100年前のシベリア出兵で撤退時にドサクサに紛れ、以前ロシア皇帝が持っていた大量のゴールドを持ち帰ったこと、太平洋戦争後にGHQが日本の隠し金をさらっていったのと全く同じことが今回アフガンでも起こりました。

アメリカのFRB連邦準備銀行の金庫を調べてみるとゴールドはもうスッカラカン。今回のアフガン撤退の目的は、ゴールドがないからゴールドを奪いに行ったというのもある。

アフガンでは麻薬だけでなく、金もよく採れる。

 

中国崩壊の足音

20年間で2万人のアメリカ人の死傷者が出ていますが、なにもかも無駄だった可能性はあります。

アフガンは「帝国の墓場」と呼ばれ、歴史的に見てアフガンに手を出した大国はすべて崩壊するか、力を落としています。

マケドニア王国、モンゴル帝国、大英帝国、ロシア帝国、ソ連、アメリカがその例ですが、そこに「中華帝国」を目指す中国が加わることになりそうです。

 

アフガンのバックには中国がついた

それを裏付けるように7月28日に中国の外務大臣の王毅がタリバンと会っています。

なので、どの角度から見ても、今回のタリバンの首都奪還とアメリカの撤退は予定されていたことです。

 

以前タリバン政権を撮ったときにタリバンが支持を得た裏に「ペド」

ソ連・アフガン戦争が終わったあとアフガンは内戦状態のカオスになっていた。そこで伝統的なマドラサ(イスラム神学校)に通う生徒(タリバン)を集めて作ったのがタリバンなんです。その指導者がオマル師です。

タリバンがなぜ人々の人気となったのかというと、実はペドに関連してくるんです。アフガンという土地は何世紀にも渡ってずっとペドが行われてきた国なんです。中年のおじさんが10歳ぐらいの少年を寝取りに来るんです。

少女も当然狙われるんですけど、日本の衆道に近いものもある。織田信長と森蘭丸に近い関係があった。タリバンはそれを潰したので人気を集めた。ペドの中年のおじさんたちを処刑しまくって、子供たちを親のもとに返しているんです。それで民衆の支持を得て、オマル師こそ真の指導者だということで人気が出たんです。

さらにパキスタンの諜報組織ISIの援助もあってタリバンのジハードを行うムジャハディーンも増えていって、一大ムーブメントになったんです。それが政権を作るまでになったのが97年です。

タリバンの理念はコーランに書かれていることを忠実に守った暮らしをしようということ。これはイスラム教徒なら真っ当な姿勢です。

それが過激主義と言われる大きな理由は、我々の感覚からすると極端な男尊女卑や首切り等の残虐行為をやっているからです。それは現代社会ではあってはいけない行為です。

しかし、彼らは宗教の中で生きているのです。イスラム教ではモハメッドが最後の預言者なので、彼らはいまでも7世紀時代の中東の論理から脱却出来ていないのです。

だからこそ、近代化って話になるんでしょうけど、彼らにとってそれは堕落。しかも、「近代化だ、民主主義だ」と言ってる西側先進国がやっていることの中身は、大麻ビジネスで自国をスラム化していることです。タリバンたちはそれを間近で見ているのですから説得力はない。

タリバンが凶悪なのは確かで日本や欧米の感覚だと「悪」。しかし、そのような特徴のみではタリバンの全体像は見えない。

確かに、アフガン国民はこれからシャリーア法の下で自由度ゼロの窮屈な生活が待っている。しかし、治安は回復するだろう。

米軍占領下でも全く統制が効かず、支配層が汚職まみれになり毎日のようにテロが起こっていたような時代は過去のものになるだろう。

いま、身の危険を感じると騒いでいるのは米軍の協力者、人権団体関係者、そして麻薬ビジネスに協力して甘い汁を吸っていたアフガン人の可能性が高い。

トランプ大統領はタリバンの全権団と会うことになっていたが、当時の政治状況でドタキャンになってしまった。

ポンペイオ国務長官がタリバンのトップと会って、アフガン和平合意のロードマップとしてトランプ政権がガニ政権によって収容されていた5000人のタリバンの囚人を釈放することに合意していた。

だから、撤退は数年前から予定されていたこと。アメリカの国民の世論もアフガンと永遠に戦争をするのは反対だった。

結局、アフガンの民主化は国内が売国奴だらけになり、米国の麻薬ビジネスや軍産複合体だけが儲かるだけだった。

究極には米国自身が疲弊し、「アフガン化」するという笑い話にもならない状況になっている。そういう中で消去法でアフガンをタリバンに任せることになったが、どう考えてもこの選択肢しかない。

安全保障上の理由で非常に残念だが、今回生まれたアフガンの新しい現実を受け入れるべき。

ただ、アフガンが二度とテロリストの拠点にならないよう、アフガン国外ではタリバン及びイスラム過激派とは徹底抗戦を継続するべき。

 


非常に複雑です。

私が知らない事ばかりです Σ(・□・;)

軍産複合体=ディープステートが武器を売って儲けた、というのは私も想像していました。

しかし、CIAが活動資金を得るために麻薬ビジネスをしていたというのは驚きです。

アフガンには、ブッシュジュニア大統領に言われて、小泉総理が12兆円を出したと言われています。日本も関係ない遠い国の事と無関心ではいられないのです。

現地では、タリバンによる群衆への攻撃があったり、カブール空港に行かせないようにタリバンによる妨害があったりすると報道されています。

アフガニスタンの人たちの身の安全と、まだ取り残されている外国人の脱出が早急に平和的に行われることを祈ります。

経済の事以外、アフガニスタンの状況は、世界情勢に直結するので今後も目が離せません。


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