タールボールが日本海に流れついていて危険! と言うことを今日はじめて知りました。
タールボールというものは、何となくイメージできるのですが、思っていた数十倍も危険なものでしたΣ(・□・;)
私は、油がついても洗剤ですぐに落ちるのだろうと思っていたのだけど、そんな甘いものではありませんでした。
このブログによると命にかかわることもあるようです。
日本海の汚染《漂着したタールボールは超危険!海岸へ行くな!》
目次
秋田県の海岸及び海水浴場に出所不明のタールボールが大量漂着! 報道されない恐ろしい真実!
10年以上前から日本海側の海岸に次々と漂着しているタールボール(油の塊)は超危険です。これが体に付くと何年も取れなくなります。死亡する恐れもあります。
本当でしょうか?
今日まで、そんなことがあったなんて知りませんでしたし、それほど危険だなんて考えたことがありませんでした。
下はレバノンでの様子。
なんと、わが秋田県の海岸にもタールボールが流れついてきているようです!
【体に付くとどうなるか】
いくら洗っても何年も体から取れなくなります。物や取っ手に触って毒油がそれらの物から取れなくなると、自分も他人もパニックになってしまいます。はっきりは見えませんから。洗っても落ちないのに触ったものには付くとはどういうことかというと、洗うと微量には落ちてるが、何しろ半端じゃなく濃い油なのです。一般の人は想像つかない油です。
毒油が手や体に付くと仕事もできなくなったり学校へ行けなくなったりします。夜寝ているときに子供でも大人でも無意識に油が付いた手で顔や口を触ったらアウトです。口に入ると記憶力の低下、意識がもうろうとしたり、人の話がわからなくなったり、お腹がゴロゴロ、グーグー鳴り、体がだるくて動けなくなったりする。海外の記事では長期間肝臓や腎臓などの内臓に障害が出るとも書いていました。またこれが体につくと人と触れ合うことができなくなります。男性はチンチンをつかんでおしっこをします。そのチンチンで性交渉をしたら女性はどうなるでしょう。体に付着した人は子作り活動も5年も10年もできなります。
口の周りに少しでも付くとそれを洗浄しようとするたびに口の中に微量に入ってしまうから、一日に数千回ツバを吐く生活が何年も続くことになる。毒油が付いた手で鼻くそをほじると、冬になって鼻水が出てきてそれが口に入るたびに口の中がベトベトになって舌も痛くなって呼吸も苦しくなって大変なことになる。これが何年も続くことになる。キスなど性行為は全くできないし、外食もできなくなる。皮膚がやけどしたようになったり染みついて黄ばんできたりする。タールは人類が最初に発見した発がん物質です!
先ほどのブログによると、上のように本当に大変なことになるそうです Σ(・□・;)
こんなに大変だなんて思いもしませんでした!
手や体に重油・原油(タールボール)が付いたときの洗い方.洗剤、落とし方など
上のリンクをクリックして読んでみてください!
もう、信じられないくらいに大変です。
今回のコロナ騒ぎより大変な気がする・・・・・
もう、子どもたちを海水浴にはいかせなれませんね😢
まずは、これが本当なのか調べてもらわなくては!
世の中、本当に知らない事ばかりです Σ(・□・;)