いま、政府は女性宮家を創設しようと躍起になっています。
有識者会議のメンバーは、最初から女性宮家の創設に賛成の人間だけを集めた形式的なものだと、馬渕大使もおっしゃっていました。
反対の声を上げないと、眞子内親王と結婚しようとしているあの人物が、K殿下と呼ばれることになるのですよ!
あのうさん臭い親子が皇族になるっていうことですよ!
それはイヤです。
ほとんどの日本人はそれには反対のはずです。
何としても、女性宮家は作ってはいけません。
K氏は、のらりくらりとかわして、女性宮家ができるのを待っているのでは?
そんな疑惑もわいてきます。
明治天皇の玄孫にあたる竹田恒泰先生は、断固反対しています。
女性宮家を創設する前に、旧皇族の皇室復帰もできるようにすべきです。
K氏が出した文書には、天皇陛下へのお言葉も、皇室に対する気ずかいなどの言葉もないそう。
自分たちが理解されない嘆きだけをつらつらと書き綴っている!
借金がどうのこうのという問題より、それにたいする態度の異様さだけが露呈されただけ。
結局は彼の人間性の異常さに国民が拒否反応をしめしているのだと思います。
普通に考えて、定職もない男に娘はやれません。
父親も祖父も不審な死を遂げている家には、娘を嫁がせられないと思うのは、皇室も庶民も同じ。
結局、彼は眞子様を愛していないのではないか?
利用しているだけ?
純真な眞子様は、盲目になっているのだろう😢
これで結婚しても眞子様がおしあわせになれるとは到底思えず・・・・・
どうしたら眞子様がおしあわせになれるのか?
バラバラになってしまった秋篠宮家のみなさまに安寧の日は訪れるのか?
とにかく女性宮家ができることを阻止しなくては!
どうしていいのかわかりませんが、とりあえずは、官邸に女性宮家反対のメールを送ります。
みなさまも、そう思ったらメールしてくださいませ<(_ _)>