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選択的夫婦別姓には反対します

最近、私は政治家がどんな考えの人か確かめるとき、この「選択的夫婦別姓」をどう考えているかでも判断します。

私が選んでもいいと思える政治家の条件は、

・ 親中派でないこと

・ 女系天皇・女性宮家に反対していること

・ 戸籍制度を維持すること

・ 選択的夫婦別姓に反対

していることです。

最近、自民党内でも選択的夫婦別姓に賛成している議員が多くて、本当にいやだなと思います。

 

今はほとんど旧姓で仕事ができます。

丸川大臣もそうです。

夫婦別姓で一番こまることは、生まれた子ども名前をどうするのか?

子どもどうしでも別々の苗字だったりすることも出てくるわけですよね。

そして、玄関の表札はどうなるの?

お墓はどうなるの?

ちょっと考えただけで、家庭のトラブル倍増ですよね。

夫婦別姓の文化は、韓国、中国の文化。

日本を潰して、これにしたいのではないのか? と思えてしまいます。

確かにいろいろな考えの方がいるとは思うけど、夫婦同姓で戸籍がしっかりしているところが日本の良さなのです。

2020年のアメリカ大統領選挙を見て思いました。日本では戸籍がしっかりしているから、あんな不正はおきないのにと!

夫婦別姓、子どもの姓も別々、戸籍もなくしたら、あのアメリカ大統領選挙の悪夢が訪れることになります!

良い習慣・制度は守りたいと思います。

馬渕大使のお話、夫婦別姓についても語っていらっしゃいます。

そのほか、人間として大事な事をお話してくださっています。

ちょっと長い動画だけど、ぜひ見ることをお勧めします!

ITSUKO: 高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKのすてきにハンドメイドに出たり、手芸本に作品を提供していました。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・ダリア・野菜・米をなどを栽培しています。2018年乳がん発症闘病中。両足人工股関節。 カザフスタンの歌手 ディマシュ クダイベルゲン dimash のファンです。 農家めし雪国の自然農のブログも書いています。 コロナウイルスをきっかけに世界情勢に目覚めました。日本大好き。美しい日本を守りたい。参政党を応援しています。 くわしいプロフィールはこちらです。 トップはこちら