12月23日は、アメリカ大統領選挙の選挙人投票の用紙を、ペンス副大統領が受け取る日でした。
多くのトランプ支持のアメリカ人たちからの情報だと、不正があった州の投票用紙を、ペンスは受け取りを拒否して、トランプ有利になるようにするだろうということでした。
ところが、23日には何も起こらなかった。
少なくとも、何も報道されませんでした。
ペンス副大統領も、トランプ大統領も何も声明を発表していないので、実際に受けとったのか、受けとらなかったのかわかりません。
ところが、期待していたトランプ支持の人々から、ペンス副大統領はトランプを裏切っているのでは、という意見が出てきました Σ(・□・;)
It is time to shine red hot light of truth on Chief Justice John Roberts, Justice Stephen Breyer, Joe Biden, Obama, Clintons, Bill Gates, VP Mike Pence, Mark Meadows, Pat Cippoloni, Bush 41 & 43, George Soros, Cocaine Mitch, etc.
— Lin Wood (@LLinWood) December 26, 2020
Man, where is Jeffrey Epstein when you need him?
ペンス副大統領が裏切り説⁉️(リン・ウッド弁護士ツイートから)
— @hyty0200 (@hyty0200) December 26, 2020
ジョン・ロバーツ裁判長、スティーブン・ブレイヤー裁判官、ジョー・バイデン、オバマ、クリトンズ、ビル・ゲイツ、マイク・ペンス副大統領……。
エプスタイン島に⁉️(ヤバイ島)
嘘と信じたいですね。🍀 pic.twitter.com/ey3nk8vfkO
信じたくないですね Σ(・□・;)
もともと、トランプ大統領が最初の選挙戦を戦う時、共和党内の支持を集めるため、民主党の主流派のペンスを副大統領候補に指名したのだとか。
政治に素人だったトランプだけでは心配なので、政治経験があり、古くからの共和党員からも信頼されているペンスを選んだというわけです。
古からの共和党員ということは、いろいろな既得権益があり、民主党に近い勢力ということです。もちろんディープステート側の人も多数います。
ブッシュ大統領親子などは、その典型例です。
だから、ペンスももともとディープステート側なのでは? ということらしいです。
う~~~ん、本当の事はわかりません。
しかし、2021年1月6日のペンス副大統領の采配一つで、トランプになるか、バイデンになるかが決まるのです。
すごい展開になってきました。
もし、ペンス副大統領がそのまま意義を申したてず、すべての選挙人の投票を認めたら、トランプ陣営は戒厳令しか手はなくなります。
そのときにはフリン将軍の出番です。
できることなら戒厳令をしかなくても、トランプ大統領が再選されることを祈ります。
ペンス副大統領は、苦労してロースールを卒業し、選挙にも何度も落ちました。2世議員のようにすんなり出世したわけではない苦労人です。しかも敬虔なクリスチャンです。
私は、ペンス副大統領のトランプ大統領への忠誠を信じたいです。
現地では、多くの選挙違反の人々が拘束されており、司法取引で多くの証拠が集められているようです。それを受けてバイデン民主党側は負けを素直に認めてほしい。
いずれにせよ、時は淡々と過ぎていきます。
トランプ大統領側は、何があっても抜かりないように準備を進めてほしいです。
2021年1月20日には、トランプ大統領が晴れて再選されますように!
コメントを残す