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日本の技術がアメリカ大統領選挙を救う?

連日このブログで、アメリカの大統領選挙について書いています。

本日の状況は、昨日よりトランプ大統領に不利な状況になりました。

ジュージア州で数百票ですがバイデンに越されてしまいました。

他の未定の州は、まだが開票が終わりません。この州は知事が民主党で選挙管理委員会が共和党というようにねじれがある州だということです。

トランプ大統領は、記者会見で「明らかな不正がある」と発表しました。

証拠は次々と上がってきています。

しかし、マスコミは証拠がない、とか、往生際が悪いだとか、トランプ大統領に批判的な事ばかり報道しています。

Twitterは、またトランプ陣営寄りのアカウントを凍結したり、アラームをつけたりしています。

これこそが、公正さを欠いていると思うのですが、ほとんどのマスコミに言わせると、トランプ大統領の訴えが、民主主義に反するとか報道するのです。

あまりの偏向報道に憤りしか感じません。

そんななか、驚きべきニュースがツイートされました。

 

 

 

これは、まだ本当の事かどうか確認はとれていません。

トランプ大統領からは何も語られていません。だからフェイクニュースの可能性もあります。

もしこの「全ての投票表紙に透かしを付け、QFSロックチェーンコードという物を付けている。どの用紙が何処に行ったのか全て把握している」というのが真実なら、不正な投票用紙はすぐにわかります。

少し希望が出てきました。

トランプ陣営には、多くの不正の証拠の情報が寄せられているようです。

法廷闘争になることは確定です。

司法の場が、どれくらいトランプ大統領の意見を取り入れてくれるか? がカギになります。

ちゃんと裁判が開かれなくては、どうすることもできませんから。

でも、まだあきらめません。

天は見ています。正義は最後に勝ちます。

 

 

この透かし、ウォターマークって、日本のお札に入っている技術ですよね。偽札を作られないように、1万円札などに入っているものですよね?

この技術がアメリカの大統領選挙を正常に終わらせるために使われたなんて、うれしい。

そして、これが本当なら、そこまで対策をしたトランプ陣営はすごい!

なんとかトランプ大統領が逆転で当選することを願います。

ITSUKO: 高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKのすてきにハンドメイドに出たり、手芸本に作品を提供していました。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・ダリア・野菜・米をなどを栽培しています。2018年乳がん発症闘病中。両足人工股関節。 カザフスタンの歌手 ディマシュ クダイベルゲン dimash のファンです。 農家めし雪国の自然農のブログも書いています。 コロナウイルスをきっかけに世界情勢に目覚めました。日本大好き。美しい日本を守りたい。参政党を応援しています。 くわしいプロフィールはこちらです。 トップはこちら

View Comments (2)

  • これが本当だとするならバイデンは務所行き
    トランプは永遠に神となりますね

    • コメントありがとうございます。

      本当であることを祈ります。
      真実を正確に伝えてくれるメディアが欲しいです。