日本時間の昨日の深夜、信じられないでき事が起こりました。
トランプ大統領が優勢だったので、もう寝ようと思ったところでした。
一言でいえば、
「民主党が選挙を乗っ取った!」
ということです。
目にあまる不正が行われました。
事実はマンガよりマンガチック、ドラマよりドラマチックでした。
・ ウイスコンシンとミシガンの2州で、突如、バイデンだけが12万票と13万票が増えた。その間トランプは1票も増えない。
・ 集計所では、共和党の監視員だけが締め出された。
・ トランプの票だけ捨てられていた
・ 窓が白い板でふさがれ、外から見えないようにされた
・ 届いた郵便投票を、今日の日付にするように指示された
・この不正な郵便投票用紙は、オバマ財団のスーパーコンピューターで印刷されたものだった
まだまだあります。
こんな小学生でもわかる単純なやり方で不正が公然と行われたのです。
アメリカは世界中の誰もが認める、自由と民主主義の国でした。
でも、もう過去形です。
バイデン圧勝と言い通したマスコミや、世論調査会社もすべて大嘘でした。バイデンは苦し紛れに、こんな姑息な手まで使ってきたのですよ。
マスコミに対する信頼も、選挙そのものに対する信頼も、すべて失われました。
アメリカという国の威信そのものが失われました。
アーリントン墓地には、このアメリカの自由と民主主義を守ろうとして亡くなった先人が眠っています。
その先人が命を懸けて守ってきた自由と民主主義を、かりにも大統領の椅子に座ろうとしているものが汚しているのです。
それどころか、何百億ドルもの賄賂を中国やウクライナからもらって、アメリカを売り渡しているのに、なぜ平気で大統領を目指せる?
世界中の自由と民主主義を愛する人々も、アーリントン墓地に眠っている先人も、天も、この民主党の暴挙は許さない事でしょう。
かろうじてわずかの信頼を世界から取り戻せる方法は、トランプの求めに応じて、もう一度、ウイスコンシンとミシガンの両州の投票用紙をチェックして、票を数え直すことです。
最後に、アメリカの間違った報道をそのまま日本に垂れ流している日本のマスコミへ。
まるでトランプ氏がゴネてるかのように報道する日本のマスコミ。
今回は客観的に見て不正の疑いが強い選挙でした。アメリカでも多くの専門家や識者が指摘しています。
いつまでも日本人をだませると思うなよ!
いつか真実は白日の下にさらされて、あなたたちの正体が暴かれる日が来ます。