これぞオクトーバーサプライですね!
もう、バイデンは自分から大統領候補を降りたほうがいいと思います。
バイデンの次男ハンターが、副大統領の父親の威光を背にチャイナゲート。情報がわんさか出るわ出るわ。さらに、ジュリアーニ元NY市長が「すべての直接的な証拠は選挙の10日前に公表される」「情報はバイデンの選挙運動を終わらせるのに十分」と爆弾発言。「直接的な証拠」はおそらく下記ではないかと。
— KEIKO KAWASOE (@kawasoe0916) October 18, 2020
2019年4月、デラウェア州のコンピューター修理店に「修理のため」にPCが預けられ、その後、店主はFBIにそのコンピュータを手渡すことになったが、その前に、ハードドライブのバックアップを残し、ジュリアーニ元市長に渡したという。
— KEIKO KAWASOE (@kawasoe0916) October 18, 2020
さらに別のルートからも、別の証拠が出ている。
債券詐欺投資計画への関与で獄中にいるBevan Cooney(クーニー)という人物の話。次男ハンターと近い彼は、詐欺計画の「スケープゴート」にされたと考えている。クーニーの別のビジネスパートナー、デビン・アーチャーも有罪判決。刑務所からクーニーは作家シュヴァイツァー氏にコンタクト
— KEIKO KAWASOE (@kawasoe0916) October 18, 2020
『秘密の帝国(原題)』の作家シュヴァイツァー氏に、クーニーの電子メールアカウント名、Gmailアカウントのパスワードをシュバイツアー氏に委託し、膨大な証拠メールを渡した模様。チャイナゲートの中国側は、中共に忠誠を誓う起業家倶楽部メンバーや全国協商会議副主席など中国のエリートら。
— KEIKO KAWASOE (@kawasoe0916) October 18, 2020
以前から指摘されていましたが、ここまで証拠がそろうと、もう逃れられないのでは?
こんな人が副大統領だったオバマ政権。悲しい・・・
腹が立つのは、この期に及んで、これをアメリカ国民に隠そうとするツイッターやFB。これに関係する記事を削除したり、リツイートできないようにしている。
日本でもマスコミは、ほとんどこのようなニュースを配信しましせん。そして、いまだにバイデン優勢と伝えているのです。
トランプ大統領は、中共と闘っている。そして、今まで金の力で歴代の大統領を意のままに動かしてきた、ウォール街の国際金資本家=ディープステイトとも闘っているのです。
このまま再選して、世界のためにあと4年は頑張ってほしいです。
ちなみに、トランプ大統領、娘のイバンかとその夫のクシュナは、
イヴァンカとその旦那のジャレッド・クシュナーの年俸
— 💫神輝yuzuki88💫 (@vipyuzuki7) October 17, 2020
2人とも0ドルである。
トランプ大統領も0ドルを要求したがホワイトハウスの規定があり1ドルとなっている。金の為に働いていない人間程強い物はない。叉買収されることもない。トランプ大統領のスタッフの年俸・雇用契約は全て公開されている。 pic.twitter.com/eZl0fCoqGx
金持ちだから、このような事が出来るという側面もあるけど、潔さは認めざるを得ません。
がんばれトランプ!
参考文献
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