香港の自由をあきらめない!

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香港の自由をあきらめない!

8月8日の朝、アメリカ政府は「香港の自治権を侵害した者たちに制裁を加える」と発表しました。

香港の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官、警察トップのクリスタン、中国の香港担当ら11人に対してです。

その制裁の中身は、次の2つです。

1 アメリカ国内に持っている資産を凍結する

2 アメリカへの入国を禁止する

これは、中共が決めた「国家安全法」に対するアメリカの制裁です。

キャリー・ラムのご主人は香港人だが、イギリス在住で数学の博士だそう。息子二人もイギリス在住だそうで、家族3人はイギリスの市民権を持っているそう。キャリー・ラムも持っていたが、香港の政府高官になるにあたり放棄したそうです。

この制裁はメッセージです! 今までは、中共が香港に対してしてきたことを、世界は見てみぬふりをしてきたが、今後は許さないというメッセージです。

この機会に歴史が変わる。この機会に西洋社会は、中国を断ち切るというメッセージです。

キャリー・ラムは、以前「私はアメリカに資産など持っていないし、アメリカへ行こうとも思っていない。」と言ったそうです。この制裁は限定的だと思われるけど、そうではないのです。

なぜなら、イギリスはアメリカの同盟国。いずれアメリカと同じ内容の制裁を加えるでしょう。そうなると、彼女の家族も制裁の対象になるのです。イギリスでの資産も凍結され、イギリスへも行き来もできなくなるのです。

前日の8月6日、トランプは二つの大統領令に署名しているのです。「アメリカ人は、バイトダンス、テンセントなどの中国企業と今後、事業取引してはならない。」というものです。

そしてもう一つ、アメリカの株式に上場している中国企業で、アメリカの会計検査官に監査させない企業は、上場を取り消す準備をしていると発表しました。「アメリカの会計検査官に監査させない企業」と言うのは、中国企業の場合はほとんどです。

香港の人々に対してのアメリカのメッセージは「香港の自由をあきらめない!」です。

これでは終わりません。まだまだ続きます!!

私も「香港の自由をあきらめない!」 を応援します。

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