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乳がん全摘患者ならわかるこの不便さ

KlausHausmann / Pixabay

左の乳房を乳がんのために全摘してから2年になろうとしています。

私のがんのタイプと大きさから、全摘以外の選択肢はありませんでした。

オペの前には、乳腺外科の先生が「再建するかどうかを考えるように。」と言ってくださり、形成外科の予約をしてくれました。

年齢も還暦を過ぎているし、これからお嫁に行くわけでもないし、もういいわと思ったけど、「ちゃんと形成外科の先生の話を聞くように!」と言われて話を聞いてきました。

80代でも再建手術を希望する人がいたというのを聞いておどろきました!

でも、その理由がおもしろい。

あちらの世界へ行く時に、ちゃんと整った身体で行きたいから、だそうです Σ(・□・;)

結局、私は再建はせずに現在に至っています。

特に困るということはないけど、やはり最初に温泉へ行く時には気がひけました。

最初は、オペした部分をおおう温泉着をつけて入浴しました。

でも、そのうちこれをつけるのも面倒になって、今ではタオルで上手にかくしながら、普通に温泉に入れるようになりました。

それからもう一点こまることがあります。

普段つけるブラと、パットの問題。

これも今はいろいろと試した結果、今はこれにおちついています。

最近は、これもいい事を発見しました。

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しかし、これでもまだ問題が!!

全摘したほうのブラが、時間とともに上に上がってしまうのです。

残っている右の乳房は、重力に逆らえず下へ下へ下がります。それに引っかかってブラはそれ以上に上に上がる事はできません。ところが左は何もなくてつるんとしているので、ブラはだんだん上にあがっていくのです。

気が付けば、右と左のバストトップの位置がずれている Σ(・□・;) なので、時々、左のブラを下に引っ張るという奇妙な行動をしなくてはなりません。

この状況を説明するのはむずかしいです。全摘した人なら「そうなの! そうなの!」 と今、同意しているはずです !(^^)!

ところが、本日、こんな記事を見つけました。

簡単なオペかな?  
どれくらいで実用化できるのだろう?
費用は?
保険はきくのだろうか?

あまり体とお財布に負担がなくて、近い将来できるのであれば、ブラが上に上がる問題を解決できるのにな!

 

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ITSUKO: 高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKのすてきにハンドメイドに出たり、手芸本に作品を提供していました。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・ダリア・野菜・米をなどを栽培しています。2018年乳がん発症闘病中。両足人工股関節。 カザフスタンの歌手 ディマシュ クダイベルゲン dimash のファンです。 農家めし雪国の自然農のブログも書いています。 コロナウイルスをきっかけに世界情勢に目覚めました。日本大好き。美しい日本を守りたい。参政党を応援しています。 くわしいプロフィールはこちらです。 トップはこちら