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挑戦的がん手術に臨む高須院長 必ず生還してください!

全身がんである高須クリニックの高須克弥院長。

お金はたくさん持っていて、スポーツ関係や世間で困っている所に、ポーン と寄付したり、歯に衣を着せぬ発言をして、実に気持ちがいい人なのです。

「地位も金も名誉も、もういらない。世の中のためになることを、誰にも遠慮せず発言するだけだ。」
みたいなことをツイッターで言っていました。

ちなみに美容整形は高須病院の一部であって、ほかの診療にもたいへんな実績があるのです。

高須院長のツイッターはこちら
高須院長のツイッタのプロフィールが面白い 💓

篤志家、教育者、売れないものかき。チャレンジャー。僧侶。フリーメイソン。ナショナリスト。ギャンブラー。全身癌。ついはい。ちょい役専門役者、医者もできる。

 

今回のコロナウイルス騒ぎも、早くから徹底的な対策をするように発言していました。

初期のころは、高須院長に対して、デマだ! とか、いらん事を言うな! という圧力があったそうです。

でも、彼の言う事がことごとく現実になってしまいました(涙)

たびたび、がん治療で入院したり、オペしたり。その様子もSNSでいつも報告されています。

 

18年1月に全身がんであることを公表した高須クリニックの高須克弥院長が4日、ツイッターを更新。近日中に「挑戦的癌手術」を受けることを明かした。

ドバイ出張から戻ってきた高須氏。「緊急の癌手術をするために戻ってまいりました。挑戦的癌手術直前の出演でございます。」と明かし、6日に出演するというインターネット番組「虎ノ門ニュース」を告知。「この出演が僕の遺言になるかもしれません」と記し、音符マークとともに「わしのはなしを聞け 少しだけでもいい」とツイートしている。

高須氏は自身のツイッターで、新型コロナウイルスの危険性について早くから警鐘を鳴らし、緊急の対策の必要性を訴えてきた。今も政府やWHOなどの対応に苦言を発信し続けている。

ヤフーニュース(デイリーニュース)より

私たちがん患者にとって、高須先生は希望の星 ☆☆☆

そんなオペに負けることなく、なんなくクリアして、ぜひまた毒舌をはいてください。

政府にも、お金持ちにも、思ったことを言ってください!!

早く元気になって復活するのをまっています。

Yes! 高須クリニック!

 

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ITSUKO: 高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKのすてきにハンドメイドに出たり、手芸本に作品を提供していました。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・ダリア・野菜・米をなどを栽培しています。2018年乳がん発症闘病中。両足人工股関節。 カザフスタンの歌手 ディマシュ クダイベルゲン dimash のファンです。 農家めし雪国の自然農のブログも書いています。 コロナウイルスをきっかけに世界情勢に目覚めました。日本大好き。美しい日本を守りたい。参政党を応援しています。 くわしいプロフィールはこちらです。 トップはこちら