腹が減っては戦ができぬ!
食料自給率38%の日本は、海外からの食料輸入が途絶えたら飢え死にします。
それなのに、減反をずっと続け米を減らし、酪農家を潰しにかかる日本政府。
tこれをなぜ日本人はおかしいと気がつかないのだろう?
グローバリズムと農業のどこが関係あるの? と思っているみなさん、実は一番農業が関係あるんです。
グローバルエリートは、地球の人口が多すぎるから減らさなくてはいけないとマジで思っている!
だから毒ワクチンを打たせ、殺しにかかってきた。
そして食料を減らして、飢えさせ、コオロギとか人工肉などを食べさせようとしている。
彼らは、結局、殺人と金儲けしか興味がない!
コロナが始まる前まで、私は、NHKは正しい事を伝えていると思っていたし、日本政府は日本人を守るためにあると思っていた。病院は病気を治すためにあると思っていた。
ところがそれはすべて真逆だった!
そのことが分かった今、世の中の不思議なことが起っている意味がわかってきた。
点と点が結びついて線になり、全体像がみえてきた。
そして、いま、それが覆されようとしているのだ!
農業の実態を、この動画を見て感じてください。
そして、農家のみんながグローバリズムに立ち向かわなくてはいけないことを理解してほしい。
★ 自給自足を目指して養鶏を始めました。 雪にも耐えられる鶏小屋を自力で建てました。鳥骨鶏やひよこの様子をyoutubeにアップしていますので、見てね。
秋田弁チャンネル
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