日本のマスコミは本当のことを言わない。
テレビも新聞も、権力者の都合の悪いことは報道しない。
歴史さえ書き換えてしまいます。
そういう真実を語るのは参政党だけです。
真実を語られたら困る勢力、それは誰でしょうか?
ちょっと考えたらだれでもわかる、小学生でもわかる。
その人たちが、チンピラを使ってつぶしにかかってきましたね!
神谷さんや松田さんや吉野先生を、魔の手から守らなければ!
日本のことを本気で考えているのは彼らです。
もしものことがあっても、参政党から次々に正義の政治家が雨後の筍のように出てきて、日本を変えなければいけない。
このままの腐敗した日本を孫やひ孫にわたすわけにはいかない。
コロナのことも、ワクチンのことも、最初から本当のことを言っていたのは参政党だけです。
今になってみれば、もう多くの人がワクチンはおかしいと気がつき、政治家はこわくて本当のことが言えないと気がついた。
それを言えば次の公認がもらえない、次の選挙で勝てない、そう思って自民党の議員はワクチンのことについて発言さえできなかった。
いや、ワクチンについて発言するなと自民党からかん口令が敷かれているという噂です。
以前は推していた高市さんに見切りをつけたのは、高市さんがワクチンを推進していたからです。
自民党を支持しているみなさま、自分の地方の議員に聞いてください、なぜこんなに超過死亡者が増えているのに知らないふりをしているのか?
そして言ってください。
「ちゃんと国民のためになることをしないと、次は投票しない!」と!
参政党の勢力が増すまでは、とりあえず自公民の議員にちゃんとしてもらわないと (≧▽≦)
このおかしな日本を変えるのは、もう参政党しかない。
他の党は、利権まみれで国民のことなど考えていない。
4月の統一地方選挙がおわるころには、400人近くの参政党の地方議員が生まれるはず。
まずは地方から足固めです。
日本が、世界が良い方向へ動き出すまで生きていたい。
それを見届けてから逝きたい。
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