大手メディアでは全く報道されないウクライナの利権争いの歴史

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大手メディアでは全く報道されないウクライナの利権争いの歴史

参議院議員の西田昌司氏が、youtube を配信しています。

5日まえ、元ウクライナ大使の馬渕睦夫氏がゲストで出演されています。

テレビでも、新聞でも、なぜロシアが軍事行動を起こさなければいけなかったのか、まったくその理由が報道されません。

ただプーチンがウクライナを欲しくて、一方的に戦争を仕掛けたということになっています。

ウクライナの言い分がすべて正しく、ロシアが報道したことはすべて デマ と報道しています。

これでいいのか?

今回の youtube は、その理由を馬渕氏がわかりやすく解説してくださっています。

 

【週刊西田】

2004年のオレンジ革命、2014年のマイダン革命など、ウクライナの利権をめぐる争いの歴史!

そして、アメリカのバイデンとその息子のウクライナへのかかわり!

ウクライナは一筋縄ではいかない国なのです。

なぜ今こんな状態になってしまったのか、理解を深めるために動画の視聴をおすすめします。

それにしても、世界中の戦争、紛争には、すべてアメリカが絡んでいます Σ(・□・;)

今回、この戦争では、戦争そのものにも驚いたけど、今まで保守の論壇に登場していて立派な方々と思っていた人たちが、まったく何も考える事なく「プーチン悪」と言っていることに愕然としました。

他の人の説明を聞く前に、すでにプーチン悪魔という洗脳がされている感じ。

馬渕氏への批判も、罵詈雑言が並べられていて知性が感じられないΣ(・□・;)

なんだか、これも右派を分断させて争わせるための罠かもしれない😢

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