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ニューヨークの旅 パールソーホー(毛糸屋)(2016年11月19日)

ニューヨークの旅

水曜日午後は、紙ものを扱うお店に。

ペーパープレゼンテーションという所です。ここも、よっぽど興味がある人しか来ないと思うので、観光客はほぼいないです。一般的なペーパーアートの材料や道具を、広く浅く揃えている感じでした。画像撮り忘れ (≧∀≦)

その後、ソーホーにある毛糸屋さんの、パールソーホーという所へ。

ブロードウェイと西ブロードウェイを勘違いして、少し探すのに手間取りました。日没が早いので、暗くなってしまいました。この辺は、感じの良いこじんまりしたお店が多いので見たかったけど、時間切れです。

日本の品ぞろえより、明るい色が多いです。日本人って本当にくすんだ色が好きなんだと再確認(苦笑) お世辞にも混んでいるとは言えませんでした。趣味のお店はマニアしか行かないから、世界中こんなものなのかな?

毛糸屋さんについては、パールソーホーにしか行かなかったので確かなことはわかりません。あくまで私の主観と独断ですが、活気があるとは言い難いかんじです。

置いてある毛糸はパールソーホーのオリジナル毛糸が多く、他のメーカーのものも変わったものを選んで置いてありました。オリジナルのものはシルクとカシミアとか高級品が多いです。

そのオリジナルで編んだ作品の編み図も売っていました。1着分が1200円から1500円ほど。自分でデザインができる私には、こんな簡単なデザインでこの値段ならいいじゃん! と思ったけど、日本では、高級毛糸の棒針のオリジナル毛糸のウエアの編み図がはたして売れるのか?

高級毛糸のウエアの編み図を買う人は年配のマダムが中心でしょう。そう言う方はネットができないから、日本ではどうかな?  実店舗においても厳しいかな?

道具はドイツのアディが多くて、日本の趣芸の太い棒針に限り置いてありました。それから多分ここのお店が日本に作らせていると思われる竹の棒針。やはり棒針はバンブー(竹)に限る!  それは私も同意見です。

かぎ針はそんなに置いてありませんでした。ニット小物も少ないです。ポンポンメーカーなどの道具はアメリカクロバーのものでした。

世の中、趣味に限らず何もかも早く、安く、手軽に! と言う流れです。趣味の世界も同じ。編み物は、それに逆行しています。流れに逆らうことは難しい。この趣味を求める人は残念ながら減っていくだろうな、仕事としてやっていくのはますます大変になるでしょう(≧∀≦)  それが今回のニューヨーク旅行の素直な感想です。

つづく

ITSUKO: 高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKのすてきにハンドメイドに出たり、手芸本に作品を提供していました。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・ダリア・野菜・米をなどを栽培しています。2018年乳がん発症闘病中。両足人工股関節。 カザフスタンの歌手 ディマシュ クダイベルゲン dimash のファンです。 農家めし雪国の自然農のブログも書いています。 コロナウイルスをきっかけに世界情勢に目覚めました。日本大好き。美しい日本を守りたい。参政党を応援しています。 くわしいプロフィールはこちらです。 トップはこちら