参政党の３代目の代表は、神谷宗幣氏に決定いたしました。

続投です。

３年の任期、この間に日本は激変するはずです。

「どうぜ神谷の続投で、出来レースだろ！」という批判もありました。

しかし、これはやはり意味があった。

代表選挙が行われる時にも、決定した時にも、ちゃんとニュースになった。ＮＨＫでさえ報道しました。

いつも、報道してもらえない参政党だけど、やはり国政政党の代表選ということで、報道せざるをえなかったのでしょう。ＮＨＫで「参政党」という名前がでただけで、たいへんなことなのです。

そして「神谷の独裁政治だ！」と批判していた人々に対しても、これできちんとした代表選挙を行う政党だということを主張できるのです。

これで、６月の都議会選挙、７月の参議院選挙に、全力で臨む態勢ができました。

あとは、全力でぶつかって行くだけです！

おのずと、結果がついてくるはずです。