ユリ子88歳、昨日の夕方、3日間のショートスティから帰りました。

ショースティに出かける時、あんなにごねて、行きたくないと言っていたのに、ケロリとすべて忘れていました(≧∀≦)

送って来た職員さんに「お世話になりました。楽しかった。また行かせてください。」だって　あの抵抗は何だったの？　まあ、ご機嫌でいてくれればそれでいい。同じ事を何回言われても耐えます

そして今日、ユリ子が小学生の頃からの友人のキョーコさん達と、出かける約束をしていた。それを全く覚えていなかった。私が今日だよと言ってあげたら、ビックリして準備した。キョーコさん達、母がボケてしまったのをわかっていても誘ってくれている！　ありがたい。

こんな日常がずっと続きそうです。母は胃腸が丈夫で良く食べるし、面倒を見ているのが実の娘だからストレスもない。長生きしそうです。私の方が早く逝きそうだよ😢