世界が、ますます危険になった。
まだ犯人の目的は何なのか、解明されていない。
しかし、おおよその予想はつく。もう、DSいい加減にしろ!
米国/NATO/ウクライナが攻撃の背後にあり、プーチン大統領をエスカレートさせ、NATOを本格的な第三次世界大戦に引きずり込もうとしていたとということだと想像できる。
インドのモディ首相、モスクワでの恐ろしいテロ攻撃を強く非難する。 我々の思いと祈りは犠牲者の家族とともにある。インドは、この悲しみの時にロシア連邦政府と国民との連帯を表明する。
モスクワ・テロのシナリオ考 「3 つの可能性がある。 1- 米国/NATO/ウクライナが攻撃の背後にあり、プーチン大統領をエスカレートさせ、NATOを本格的な第三次世界大戦に引きずり込もうとしていた。 2- ロシアは重大なエスカレーションを正当化するために攻撃の背後にいた。 3- 未知のエンティティが未知の理由で実行されました。 この状況から恩恵を受ける可能性があるのは西側諸国だけであるため、選択肢 1 が最も妥当であるように思える。プーチンは、自分がやりたいことを何でもするのに必要なすべての支援をすでに持っている。 ディープステートの関係者は、世界戦争を始めようと必死になっている者たちです。それは彼らの問題をすべて解決します。彼らは米国選挙を中止し、自分たちの権力をさらに拡大することができ、戦争機械は報酬を受け取り続けることができます。 彼らはトランプを止めるために第三次世界大戦を始めるでしょうか?」
モスクワ・テロ分析 1 「この時点で、昨日モスクワで起きたテロがウクライナのGURの仕業であることはかなり確実だ。 犯人は文字通り、ウクライナに逃げようとしていたところをブリャンスクで逮捕された。 ISISを非難する西側の声明は、特に事件の直前に出された不審なほど具体的な渡航警告や、発表の時期尚早さを考慮すると、誤った方向へと誘導されたと受け止めるべきだろう。 バイデン政権は、ニュースが報じられてから数分で、具体的なことが判明する前にウクライナの非を免責しており、良心の呵責を示唆している。 認定されたメディアは、承認されたトーキングポイントを無批判に繰り返している。 もっと包括的な分析を書くこともできるが、現時点で最も単純な説明は、ウクライナの責任である。 ウクライナの特殊部隊は、西側情報機関の全面的な協力を得て、純粋なテロ攻撃を頻繁に行なっている。 では、これは何を意味するのか? NATOによれば、ISISに責任があり、ロシアは間違ってウクライナを非難している。 NATOの支援は当面続くだろうが、特に説得力のある証拠があれば、西側諸国のすでに揺らいでいる国民感情はさらに弱まるかもしれない。 先に指摘したように、ロシアは報復を「しない」。 それによって、報復的なエスカレーション・スパイラルに陥らないようにしているのだ。 ロシア軍がキエフのGURの拠点を攻撃したのがその48時間前であったことを考えると、ここで実際に報復があったとすれば、それはテロ攻撃そのものである。 しかし、プーチンは昨日の演説で、責任者は追いつめられ、殺されるとはっきり言った。 そのような責任の所在を考えれば、ロシアは実際に単なる報復攻撃をはるかに超える行動に出ることが予想される。 プーチンの発言から導かれる必然的な論理的結論は、この攻撃によって、ゼレンスキー政権とのウクライナ戦争の交渉による解決の可能性が封じられたということだ。 ロシアの現在の目標は、みなさん、キエフの政権交代にほかなりません。 戦後、彼らがどんな国境線を引こうと、それは伴うだろう」
プーチンは、逆上してこれに報復するなんてことはしないだろう。
これに報復するということは、アメリカ、NATOと直接に戦うということだ。そんなことをしたら、核戦争になりかねない。
しかし、この首謀者に責任をとってもらうと言っているのだから、ゼレンスキーの暗殺か?
いずれにせよ、ますますブリックスはまとまり、ウクライナは不利になった。
この後の動きを注視しないといけない。
バイデン、岸田、DSの操り人形。
もう、うんざりだ!
★ 自給自足を目指して養鶏を始めました。 雪にも耐えられる鶏小屋を自力で建てました。鳥骨鶏やひよこの様子をyoutubeにアップしていますので、見てね。秋田弁チャンネル
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