国会議員がたったひとりの参政党が、なぜこれほどまでにたたかれるのか？

政権与党のみならず、野党までが参政党を攻撃する。

インフルエンサーと呼ばれる有名人も、あらゆるメディアをつかって攻撃してくる。

それには、こんな理由があるのだ！

参政党に、世界の真実を話されては困る人が、世の中には掃いて捨てるほどいるのだ。いや、ほとんどの人が困るのだ。

その不都合な真実に気がついて、子孫によい日本を残そうと目覚めた人たちが参政党員だ。

昨日、１２月１５日、聖地新橋駅前での演説、全編は下のリンクからどうぞ。

https://www.youtube.com/live/S1mUjLAHOF4?si=DXRKe1nZ6X9oWgi_

参政党は、５レンジャーの時代を終了させた。

今は、１４０人の地方議員と、１００人の衆議院候補がいる。たった１年ちょっとで、これだけの議員を誕生させた。２７０以上の支部を作り毎日活動している。

これはすごいことなのだ！

日本の危機に気がついて、立ち上がる人が次々と出てくる。

日本は、いま歴史始まって以来、最大の危機的状況だ。

でも、こうして立ちあがる人がいる限り希望はある。

私はあきらめていない。私の目が黒いうちに、オセロがひっくりかえるように良くなることを！