今、この世の仕組みがわかっている日本人は、1%くらいか?
早くみんなが気がつき、ちゃんと主張すれば世界が変わる!
幼い頃からずっと、当然のように目の前に広がる「正直者が馬鹿を見る世界」が憎くてたまらなかった。 平等な世界だと教えるくせに、常に「先生や上司や権威者という明らかな上位者がいる」ことが不思議でたまらなかった。 小学生の頃、いつもみんなを引き連れてやんちゃしていたというだけで、犯人が分からない泥棒騒ぎなどが起きる度に校長室に呼ばれ、「お前だろ」と言われ続けた(本当にやっていない)。 中学生の頃、一転して周りに認められようと真面目ちゃんを演じていたが、最終的に先生たちが期待した行動をとらなかったことで見放された。 高校生の頃、3年間必死で頑張っていた部活で顧問の先生と喧嘩し「お前のようなやつは社会ではやっていけない。大人の世界は白いものを黒と言わなければならない場面がたくさんある。」と怒られて部活を辞めることになった(その先生は後に校長になりました)。 警察官になってからは、上司の立場やプライドを守るための仕事がたくさんあった。 上司たちそれぞれの見栄を上手く立てることができなかったり、自分なりの目的を持って判断して行動すると怒られた。 どうすればいいのか分からなくて弱っている時には、氣の合わない同僚や上司からここぞとばかりに攻め立てられた。 「好きなようにしたいなら警察官としてではなく休みの日に一般人の勝手な行動としてやり、自分で全責任を取れ」と言われた。 「自分の意見を通したいなら偉くなれ!」「悔しいなら偉くなれ!」と言われた。 相手はみんな権威者だったり、凄いと言われている人たちばかりであったので、自分がおかしいのだと、間違っているのだと自分を責め続けた。 どんなに偉くなったところで、最上位者にはなれないので内部から制度を変えることもできない。 家族も養わなければならないし、もう自分は死ぬまで権威に従い続けるしかないと人生を諦めていた。 そんな時、コロナ茶番が始まった。 周り全員が我先にとワクチンを打ち、マスクを強要し合っていた。 それを見て、おかしいと感じたが、今回も自分がおかしいのだと言い聞かせようとしていた。 それと同時に、もう一人の自分が「絶対に従ってはダメだ」と心の中で叫び続けた。 それからは、従わない材料を得るために、自分や家族の体がどうなるのかを知るために、必死で調べ続けた。 12年間情報を扱う仕事をしていたので、納得のいく答えが見つかるまで絶対に諦めたくなかった。 仕事以外の時間は全て、寝る間も惜しみ、調べ、検証し続けた。 その結果、ワクチンだけではなく、自分の中のこれまでの全ての疑問が繋がっていたことに氣付いた。 今までの自分がおかしかったのではないと氣付いた。 もちろん私が未熟で間違っていた部分も多々あったはずだが、いつも本質は間違っていなかった。 それからは、何があっても自分を貫くことを決め、私以外接種・着用100%の職場で「なぜ打たないのか?」「なぜ着けないのか?」と強要された時に開示するため、自分で作った膨大な資料を持ち歩き続けた。 しかし、不思議なことに誰一人としてワクチンやマスクを強要してくることはなかった。 「ワクチン打たないの?マスクしないの?」と聞かれることは稀にあったが、「しません」と一言返答するだけで話が終わった。 上司たちも朝礼で全体に言うことはあっても、個人的に直接話を振ってくることはなく、それがまた新たな氣付きを生んだ。 「現実は自分が作っている」 「不安や恐怖はありもしない妄想」 「他人軸で生きている人間(NPC)は自分軸で信念を持って生きている人間(プレイヤー)に干渉することができない」 そして、その時プレイヤーとしての自分がイメージした最高の未来を、今私は生きている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 生きづらさ、孤独、違和感を感じてきた人、今感じている人。 あなたは正常です。間違ってなんかいない。 これから、新たな感染症騒ぎ・災害・食糧危機・大量移民・大恐慌・戦争など一時的なショック療法はあるかもしれませんが、それを通して今までのようなおかしな世界が終わりを迎え、正常な世界に変わっていく・・・そんな氣がしています。 ですから、今氣付いている人は、狂った世界に引っ張られたり、取り残されたりしないよう、心の声にしたがって、自分の幸せのために行動してみてください。 氣付いていたのに、不安や恐怖で行動できなくて自分や大切な人を守れなかった・・なんてことにならないよう勇気を出してみてください。 瞬間的に湧き上がる不安・恐怖にまみれた未来の妄想は、あなたの潜在意識に植え付けられた罠です。 あなたが決心し、行動すれば、どのような状況に陥っても本当のあなたがちゃんと助けてくれます。 あなたは、あなたが思っている以上に偉大で価値ある存在です。 狂った世界でここまで頑張って生きてきた自分を信じてください。
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