今回のロシア・ウクライナの戦争で犠牲になっているのはウクライナの国民です。
それは間違いない。
しかし、日本政府はなぜそこまでウクライナ難民を優遇する?
日本人の学生より格段によい待遇だ。
日本政府は、日本人の若者の困窮がわかっているのか?
自国の若者が生活に困るような政治をしてきたことに責任を感じているのか?
わかっていてやっているのだろう、たぶん。
ウクライナ難民を手厚く保護するよう、アメリカから指令がきているのだろう。
最近の日本政府がやろうとしていることは、日本人を苦しめ、日本人を殺害し、日本の土地を売り、日本が滅亡する方向にむかわせているとしか思えない。
グレートリセット、アジェンダ21、SGDs、持続可能な経済、二酸化炭素削減、ムーンライト計画、すべて言葉としては美しく聞こえがよい。
何をめざしているのか?
日本人の削減,日本の滅亡を目指している。
日本政府は独自で何かを決定する力はなく、世界経済フォーラムやウォール街の金融資本や、その下にいるアメリカ民主党政権の言いなり。
そうなった時、エリートだけは助けてもらえると思っているのか? 浅はかだ。
そして、マスコミはその日本政府やスポンサーの言いなり。
そのスポンサーはもちろん、ウォール街の金融資本の傘下。
だから彼らの立ち場が悪くなるような報道はしない。
この理事長が悪者に見えるように印象操作して報道している。いつものことだ!
日本は今、アメリカの属国で、しかも中共にもサイレントインベージョンデ侵略されているきびしい現実だ。
このアメリカの属国の日本を取り戻すためには、日本人が今のこの状況がおかしいということにまず気がつかなければならない。
そして力を合わせて NO! と言う以外にない。
参政党はそのためのぷラットフォーム。
参政党は 「希望のヒカリ」 だ!
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