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生き残る週刊誌 廃刊になる週刊誌のちがい 新型コロナ4月から「5類」に!

やっとだ!

この3年間は何だったのか?

でもこの3年で、私は世界がどういう構造になっているのか知ることができた。

そして、この構造を残したままでは、人類にしあわせはこないとわかった。

週刊誌も、真実をあばきはじめた。

いつまでも製薬会社、グローバル勢力の立場を擁護しているところはつぶれる。

もう人々は、だいぶ目覚めてきた。

真実が知りたいと思っているのだ。

ワクチンの真実を書いた週刊誌は生き残る((´∀`*))ヶラヶラ

コロナ脳に陥った人々が、4月からマスクを外せるのか?

それさえ怪しい。

コロナでわかったのは、世の中の構造ばかりではなく、日本人がいかに劣化しているかだった。

こちらの方が絶望的だった。

子どもたちのマスクは4月なんて言ってないで、今すぐに外してください!

卒業式も、入学式も、もちろんノーマスクで。

こどもたちにとって、地獄の3年間だったはず。

もう、この3年と言う月日は帰ってこない。

このコロナに加担した政治家、医者を国民は絶対に許さない!

逃げおうせると思うなよ!

そしてどさくさに紛れて増税なんて言い始めたら、もう自民党はないと思え!

一日も早く、後遺症に対する研究を始めて救済してください!

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ITSUKO: 高齢の母のため秋田県大仙市の実家に移住。元ニットデザイナー。NHKのすてきにハンドメイドに出たり、手芸本に作品を提供していました。実家の森川農園の手伝いもしています。森川農園ではアスパラガス・ダリア・野菜・米をなどを栽培しています。2018年乳がん発症闘病中。両足人工股関節。 カザフスタンの歌手 ディマシュ クダイベルゲン dimash のファンです。 農家めし雪国の自然農のブログも書いています。 コロナウイルスをきっかけに世界情勢に目覚めました。日本大好き。美しい日本を守りたい。参政党を応援しています。 くわしいプロフィールはこちらです。 トップはこちら